Z 28-400mm f/4-8 VR初期レビュー
ニコンの新しいZ 28-400mm f/4-8 VRレンズは、驚くべき柔軟性と優れた性能を提供するそうです。
Z 28-400mm f/4-8 VRは、725gの重量の製品で多くの柔軟性を提供する。この柔軟性の誘惑に負けて、レンズをカメラに付けっぱなしにすることになるかもしれないが、その手法を採用すると、開放f値が比較的暗いため、カメラの潜在能力の多くを逃がすことになる。
このレンズはAPS-Cセンサーのカメラでも利用でき、600mm相当の望遠撮影が可能だ。ただし広角端は42mm相当までしか対応しないため、広角撮影はできない。また絞り値も遅いため600mm相当が必要かどうか慎重に考える必要があるだろう。
価格はメーカ希望小売価格で1299ドルと高価だが、私たちが試作品で撮影したサンプル画像からは、かなり良好な性能と驚くべき柔軟性が期待できることがわかった。
Z 28-400mm f/4-8 VRは収納状態でかなり小さいレンズだけど、最大までズームすると約2倍のサイズとしています。その代わり様々な焦点距離に対応できるので非常に便利なレンズだが、開放f値が比較的に暗いため、カメラの能力を最大限に発揮できないかもしれないとしています。
しかし光学式手振れ補正も搭載されており、画像もかなり良好な性能を示しているため、柔軟な利用に期待できると評価されていますね。Z 28-400mm f/4-8 VRのサンプル画像については下記の記事からご覧ください。

もちろんS-Lineのレンズや単焦点レンズの描写にはかなわないと思いますが、旅行などで1本だけ持って行くですとか、車で移動するとき撮影目的ではないけど何かのためにカメラを持っていくといった状況では、このレンズすべてで事足りるので多様性という意味で非常に便利に利用できるのだと思いますね。
さらに「ニコンのZ 180-600mm f/5.6-6.3 VRはタムロン設計の可能性??」では180-600mmがタムロン製の可能性について詳しくお伝えします。
(記事元)DPREVIEW
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コメント
コメント一覧 (3件)
特に日本では値段の高いのがネックですし、28-400としては小さいかもしれないが、個人的にはやはり大きいと言えば大きいです。キャノンだと24-105+100-400ですが、ちょっとレンズ交換の必要性が多く必要そうな気もするしで、パナソニックの超望遠ズームが画期的に小さいと、28-200との組み合わせでもしかするともう少し魅力的か?とも思ったりします。ただし最終的には軟弱な実としては、やはりこの焦点距離だとOMDSの12-200がお手軽そうです。APS-Cでタムロンの小型の16-200mmが出て、ソニーの70-350との組み合わせも、個人的妄想としては成立したりもします。。
しかし価格comを見てみると現在、3位になっていたりで驚きました。パナソニックの28-200は110位のようです。
なかなか好調な売れ行きのようですね。
F値がどうとかこうとかはあるのですが、やはりミラーレス化によってデジタル補正がかけられるようになり、レンズの明るさがレフ機ほど重視されなくなっているんでしょう。
F値は大切ですが、F値にこだわり過ぎるのも駄目ということでしょうね。
価格もさることながらやはりF値が暗いのが引っかかりますね。まあ400mmは静止物・緊急用という用途なのでしょうが…
400mmという焦点距離を考慮して4500万画素機ならf5.6まで、2400万画素機ならf6.3が動体撮影実用の限度ですね。
サイズもかなり頑張ってると思いますが、首からさげてスナップ用途に…はちょっと大きいかなと思います。無理せず28-300mmにするか、ワイド側を削って70-300mmF4-5.6とかしてよりコンパクトにでも良かったように思います。