ヨドバシ交換レンズ売れ筋ランキング
■第1位 ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II
■第2位 ニコン NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II
■第3位 ハッセルブラッド XCD 2,8-4/35-100E
■第4位 ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II
■第5位 キヤノン RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
■第6位 ニコン NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
■第7位 キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM Z
■第8位 シグマ 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | Contemporary (RFマウント)
■第9位 シグマ 20-200mm F3.5-6.3 DG | Contemporary (Eマウント)
■第10位 タムロン 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Eマウント)
ソニーとニコンの大口径標準ズーム対決
ヨドバシカメラの交換レンズ売れ筋ランキングが公開されています。ランキングの詳細な解説もありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。今回の集計期間は2025年10月1日~15日となっています。
今回のランキングでは、各メーカーの人気モデルが並ぶ中で、ハイアマチュアやプロフェッショナル向けの定番レンズから、汎用性の高い高倍率ズームまで幅広いレンズがラインナップされていることがわかります。
1位と2位はソニーとニコンの24-70mm f/2.8レンズで、いずれも2型のレンズであることから1型からの買い換えや、新規でカメラを購入した人によって購入され、高い人気となっているようです。ニコンのNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIは前回のランキングでは1位でしたが、これは予約分がまとめて発送されたスタートダッシュでの1位でしたが、今回は通常のランキング集計に戻っているにも関わらず2位にランクインしているということで、かなり売れているレンズとなっているようですね。
この他、シグマやタムロンからは高倍率ズームが人気となっている様子がわかりますね。キヤノンは望遠ズームが人気となっていますが、これはいつもの傾向です。キヤノンの望遠レンズが常にランキングの上位に入るのはなぜなのでしょうか?野生動物や野鳥、飛行機や列車などの撮影をする人が多いからなのでしょうかね?


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