X100VIは手ぶれ補正を搭載する?
X100VIがボディ内手ぶれ補正を搭載しているかどうかについて詳しく解説しています。また、その影響と将来的な可能性についても触れています。
- X100 Mark VIについて最もよく聞かれる質問の一つを伝えることができる
- それはボディ内手ぶれ補正があるかどうかということだ
- 信頼できる新しい情報筋によれば、X100 Mark VIには手ぶれ補正がある
- 4000万画素のX-Trans 5センサーを採用している
X100VIの噂についてFujiRumorsが伝えています。
記事によれば、2月20日に発表が噂されているX100VIについて手振れ補正があるそうです。最初はただIS(手振れ補正)と述べていたので、レンズ内手ぶれ補正だと思ったのですが、上記の動画にもあるようにIBISという表記があることから、どうやらボディ内手ぶれ補正を搭載しているようです。
X100VIはレンズ固定式なので、わざわざボディ内手ぶれ補正を設定する必要なく、普通にレンズ側に手振れ補正を漬ければいいだけだと思います。しかし、どうやらX100VIはX100Vと同じレンズであるため、レンズ側に手振れ補正を設定するわけではなく、カメラのセンサーに手振れ補正を設定ということのようですね。
もしボディ内手ぶれ補正があれば、ハイレゾ撮影なども利用できる可能性がありますが、そのような機能も搭載される可能性もあるのでしょうか?
さらに富士フイルム関連記事「富士フイルムのX Summit 2月20日開催へ 何の新製品が期待できるのか」では新製品の発表の噂について詳しくお伝えしています。
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(記事元)https://www.fujirumors.com/fujifilm-x100vi-with-ibis-here-is-the-answer/
コメント
コメント一覧 (1件)
性能向上はいいですが、X100Vのバックオーダーは完全に解消できたんでしょうか。
解消したけど後継機出すから受注してない、ならまだいいものの、受注残抱えたままで後継機なんて出そうものなら……
せめて「希望者は差額払えばVIに予約付け替え可能」とかしないと非難轟々でしょうが、それだと発表直前に届いた人が(居るのなら)ブチ切れ不可避ですし。
丸く収める方法、あるんですかね……?