アメリカでニコン製品も値上げへ
ニコンが6月23日にアメリカで販売する製品の値上げを実施することが明らかになりました。この記事で詳しくお伝えします。
ニコンは2025年6月23日に、中国製のほぼすべてのFマウント、Zマウントレンズの値上げをする。フラッシュ、フィルター、ケース、レンズフード、バッテリーグリップ、メモリーカードなどのその他のアクセサリも値上げされる。ニコンのカメラはタイで製造されているため、値上げされるという話は聞いていない。
平均8%程度の値上げか
ニコンが6月23日よりアメリカで販売するニコン製品の値上げを実施するようです。中国製品が対象で、値上げ幅に関しては製品によって異なりますが、一眼レフ用のレンズでは最大で50%、ミラーレス用のレンズは最大で12.5%の値上げで、ミラーレス用に限ると平均で8%程度の値上げとなるようです。
そもそも現時点で中国の関税は30%なので、その税率から考えると値上げ幅はかなり少ないものとなっています。いったん日本国内を経由して輸出することで、日本との相互関税税率の10%になることを見込んでいるのでしょうか?
また、記事ではタイにも触れられていますが、タイも相互関税の税率が36%となっていて、猶予期間が設定されているかどうかは不明ですが、こちらの製品も最低で10%の税率が課せられることは間違いなく、いずれタイ製の製品に関しても値上げされることは間違いないと思います。
さらにニコン最新情報「ニコン Nikon Z9IIを年内に発表し年明けにも発売か 複数の情報筋が伝える」ではZ9IIの噂について詳しくお伝えします。
(source)NikonRumors
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コメント
コメント一覧 (2件)
当然の結果
アメリカ人に思い知らせないと
愚かな政策のブーメランに晒されてる事を
8%は小さいなと思いました。しかし小売価格でなく、卸価格に関税がかかるとして、また小売業者との力関係や・・・、やはり素人には分からなそうです。そういえば、X halfは700ドルが関税のせいで850ドル(B&Hでも確認できた)になったとの話が出ていた気がしますが、それだと約20%上昇ですね。そして日本では700×140円何某で10万円ほど、Yカメラ等では11万円ほどとか、なのでしょうか。他記事でH halfは適正価格といっているらしいDCWはアメリカなのでしょうか? もしそうなら関税分高くなっていますが、無関心でいいのか?(元記事英語は見ていないです)