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ニコン 今後のレンズ開発ロードマップの提供終了か

2023 10/05
新製品の噂
ニコン レンズ
2023年10月5日
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nikon lens roadmap
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ニコンもレンズロードマップ提供終了か

ニコンがレンズロードマップをもう公開しない可能性がでてきているようです。どうしてわかったのでしょうか?

それでは記事をみてみましょう。

ニコンUSAのシニアマーケティングマネージャであるMark Cruzは、最近のAdorama Live Q&Aライブストリーミングで、Nikon Zミラーレスレンズロードマップについて興味深い発言をした。多くの人が見逃しているようだ。

Mark CruzはNIKKOR Z 35mm f/1.2 Sの発売のあと、将来のレンズロードマップはもう提供されないと述べた。

ニコンはもうレンズロードマップを更新しないとNikonRumorsが報じています。

記事によればニコンの関係者が参加しているオンラインイベントで、ニコンはZ 35mm f/1.2 Sを発表したあと将来に発売するレンズを示すためのロードマップについては提供しないと述べたとしています。

これが事実になれば、もうニコンは将来の発売予定のレンズについては公開しない方針になることになります。

ちなみにペンタックスもすでに開発ロードマップの公開を取りやめることを報告しています。

あわせて読みたい
リコー ペンタックスレンズ開発ロードマップの事前公開を取りやめ ペンタックス、今後はロードマップ更新せず ペンタックス(リコー)が今後はロードマップへの新製品の掲載を取りやめることを明らかにしています。どのようなことなので...

レンズロードマップは、新マウントを発表したときには、こういうレンズを発売するから安心して購入してくださいねという意味があるのかもしれません。しかし、一定数のレンズが揃って、ラインナップが充実し、一般的に必要なレンズが揃った場合には、ちょっとさみしいですがもう必要がないのかもしれませんね。

むしろロードマップを発表してしまうと柔軟に発売するレンズを決めることができにくくなってしまうので、むしろない方がいい場合もあるのかもしれませんね。

そして「ニコン “テレコンを使用しても画質は低下しない 機能制限もない”」にてテレコンを使用しても画質が低下しないとニコンが述べていることに関して詳しくお伝え。

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コメント

コメント一覧 (6件)

  • ロンサム・カーボーイ  より:
    2023年10月5日 12:54

    主要なレンズは一通り出そろったのかなと思いますので、今後の開発に向けた自由度を確保する上でも致し方ないのかなと思います。

    Z7は発売日に購入したのですが、周りからはなぜD850にしなかったのかや、ミラーレスならソニーだろなどと言われて少し辛い思いをした記憶があります。特にZ7ⅡとZ6Ⅱを第二章と銘打って大々的にプロモーションした際には、画像処理エンジンもExpeed6から変更がありませんでしたし、マイナーチェンジの印象はぬぐえませんでしたので、「これ、大丈夫かな?」とニコン1の悪い記憶が脳裏をよぎったのも事実です。

    そんな中、Z9の発売からは潮目が変わったなと思いました。ニコンのミラーレスを救った機種では無いかと思っています。Z8、Zfなどの新機種も人気が高いようですので、レンズロードマップは一旦終了として今後はサードパーティーとの関係を大事にしつつ個性的なレンズをも安価に供給して貰いたいと思っています。

    返信
  • ニコンZ世代 より:
    2023年10月5日 12:55

    ユーザーを不安にさせないためのロードマップだった、と考えるならばこの時点での更新停止は理解できますね。
    Zシリーズが始まった当初は「少ない」「遅い」「そもそも続けられるのか」といった声をよく耳にしました。
    5年目を迎えた今日においてリリース済みのレンズラインナップは36本(テレコンを除く)あり、基礎ラインナップが整ったといっても過言ではないでしょう。
    事業規模を鑑みてもよく頑張ったなとユーザながら感心しています。
    今後は突発的な発表を待つことになりますが、中期経営計画上では2025年度までに50本以上リリースすることを掲げています。
    そして新規レンズだけでなく、既存レンズの更新も行われていくでしょう。
    既に必要なレンズはほぼ買い揃えている身としては、時には財布と相談しながらも気楽に待ちたいですね。

    ところで、Z35mm f/1.2Sはいつ登場するのでしょうかね?

    返信
  • ちばちば より:
    2023年10月5日 14:25

    必要なレンズは概ね揃ったので、もうロードマップは打ち止めで良いでしょう。

    他に、DXの大口径ズーム、廉価なVR付き望遠ズーム、F1.4単焦点などが足りませんが、
    タムロンやシグマに任せても良い領域と思います。

    返信
  • 1toZ より:
    2023年10月5日 17:17

    未発表のレンズをあえて載せておくことは止めてもいいと思いますが、
    発売済みのレンズを俯瞰する資料としては優秀なので続けて欲しいな、と思います。

    返信
  • 路傍のカメラ好き より:
    2023年10月5日 19:21

    ソニー・キヤノンは元々出しておらず、ニコン・ペンタが取り止めですか。ロードマップ出してるとユーザーからの突き上げが厄介なのかもしれませんね。Z200-600はいつ出るんだ、と長いこと一部で言われ続けてましたし。
    あとは、PetaPixelの方の記事に予定公開による買い控え防止も一因とあり、確かになと。ボディロードマップがあったとして、最初からZ8が記載されていたらZ9はあれほど多数売れなかったかもしれません。買い換えで中古が山ほど出てましたから……まぁその中古がさして売れ残ってないのだから、買う人が変わっただけかもですが。

    返信
  • 第7のF より:
    2023年10月7日 08:07

    ロードマップの廃止自体は何の問題もないと思うし、まさかNikonも、単35mm発売で「ノルマ達成!」とは考えていないと思う、いや思いたい。自分的には、単135mm~400mmの“中空地帯”をどうするつもりなのか気になる。ニーニー(200mm F2)やゴーヨン(500mm F4)はともかく、サンニッパ(300mm F2.8)が無いのは寂しい。

    返信

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