LUMIX S1R IIレビュー
LUMIX S1R IIのレビュー記事が掲載されています。この記事では、どのようにLUMIX S1R IIが評価されているのか詳しくお伝えします。
最新のLUMIX S1R IIは、これまでで最も高性能なオールラウンドなLUMIXのカメラであり、最先端の動画、写真機能と性能を主要な競合製品を大幅に下回る驚異的な価格で提供している。
8K 30p、6.4K全画素読み出し、4K 120pの動画機能を搭載し、パナソニックならではの豊富な動画オプションを揃えたこのカメラは、LUMIX史上で最も完成度のフルサイズ動画撮影向けカメラと言える。
SNS向けの動画撮影であれば、すでに高性能なLUMIX S5II、LUMIX S5IIxで十分だが、本当に8Kや4K 60p録画が必要な場合、この新型のS1R IIはまさに憧れる1台となるだろう。
静止画性能では、LUMIX S5 IIの2400万画素から4400万画素センサーへと進化し、撮影速度を犠牲にすることなく大幅な高解像度化を実現し、電子シャッターの40コマ/秒、メカシャッターの10コマ/秒という前モデルを凌ぐ連写性能は野生動物やスポーツ撮影に最適だ。
これを裏付けるのがAIによる追従性能があるハイブリッドAFシステムだ。人間の目や顔を素早く正確に検出し、被写体の動きを滑らかに追従する(ただし被写体検出モードの自動切り替え機能があったらもっと良かった)。
角度が自由な背面液晶、高精細なEVF、8段分の手振れ補正があり、これが現時点で最高のLUMIXであることは明らかだ。
唯一のマイナス点はS5 IIのようなボディデザインを採用したことによる天板部の液晶が廃止されたことだ。旧S1Rユーザは不満に感じるかもしれないが、ほとんどのユーザにとっては小型軽量化されたMark IIのほうが長時間の使用に適しているだろう。
主なライバルはいずれも優れたカメラだが、この新型のLUMIXはそれらより大幅に低価格だ。LUMIX S 24-105mm MACRO F4 O.I.Sキットレンズを付けても、まだお釣りが来るほどだ。
攻撃的な価格設定ながらも仕様には妥協がなく、優れたLマウントレンズも揃っている今、この画期的なS1R IIの登場によってLUMIXのシステムに飛び込むのにこれ以上ない絶好のチャンスと言えるだろう。
ライバルと比較して驚異的な安さ
LUMIX S1R IIのレビュー記事が掲載されています。上記はまとめ部分を引用したものになりますので、全文は記事元リンクからご覧ください。
さて、レビューでは、LUMIX S1R IIは低価格化のために他のモデルの筐体などを利用しているのではないかとしています。そのため天板部の液晶はなくなってしまったものの、見やすいEVFなどは旧モデルを踏襲したままでライバルよりも低価格を実現しており、その価格設定は攻撃的であるとしています。
LUMIXのカメラの画質について、他のカメラよりも色が美しいと表現する人も多く、動画撮影にも静止画撮影にも利用できるこのカメラは低価格であるということなので、かなり人気が出そうではありますね。特に新しくカメラを購入する人にとってはマウント縛りがないのでLマウントは選択しやすいマウントの一つになるのかなと思います。
ランキングにはなかなか上位には入ってきませんが、海外ではどの程度の人気があるのか知りたいところですね。
さらに「パナソニック 動画撮影向け箱型カメラを4月に発表か 積層型センサー搭載の噂も」ではパナソニックの動画向けカメラの噂について詳しくお伝えします。
センサーサイズ | 35mm フルサイズCMOSセンサー |
画素数 | 約4430万画素 |
センサークリーニング | センサーシフト方式、手動 |
イメージプロセッサ | ー |
手ぶれ補正 | 撮像素子シフト方式、5軸補正、Dual I.S.2対応 |
手ぶれ補正効果 | 最大中央8.0段 |
高速連続撮影 | 電子シャッター時:最大40コマ/秒 |
動画撮影 | 最大8.1K 30p |
シャッター速度 | メカシャッター:B(バルブ)(最大約30分)、 60~1/8,000秒 電子シャッター最大:B(バルブ)(最大約60秒)、60~1/16,000秒 |
ISO | 常用ISO:80 ~ 51200 |
フォーカスポイント | ー |
EVF | 0.5インチ 約576万ドット有機EL |
背面液晶 | 3インチ 約184万ドット タッチパネル式 |
メモリカードスロット | CFExpress Type-B/SDメモリデュアルスロット |
サイズ | 幅 約134.3mm×高さ約102.3mm×奥行約91.8mm |
重量 | 約795g (本体、バッテリー、SDメモリーカード1枚含む) |
(source)PhotographyBlog
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コメント
コメント一覧 (0件)
LUMIXは各モデルともハードウェアの許す限りクリエイティブ動画は全部入りなので、まさに記事にある通り「本当に8Kや4K 60p録画が必要な場合」は比較的安価なモデルですが、ここのところカメラの価格が上昇を続けているので、絶対的にはそれほど安いとは思えませんね。
パナソニックのカメラは m4/3 機しか持っていませんが
写りも良く良いカメラだと思います。
当初から動画もDMC-GHシリーズで力をいれていました。
最近の機種を見る限り相対的に他社比で安いのでもう少し
注目されても良いような気もします。
ミラーレス一眼の先駆者なのでもう少し評価されても
いいのかなと思います。
攻撃的な価格設定は、現状そうしないと市場での存在感を出せないから、という側面もあると思います。
8K対応も動画を謳うメーカーとしては遅い感が否めませんし、像面位相差なんかは言うまでもなく。他社の宣伝戦略に呑まれているとも感じますが、それで売れているのが現実で、結局パナも搭載しているのも事実で。
S1RIIは1限に設定するほど売れているようですし、ここから巻き返しなるか、ですね。