Nikon Z5IIC 海外で正式発表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| センサーサイズ | 23.9 × 35.9 mm(FXフォーマット/フルサイズ、CMOS) |
| 有効画素数 | 約2450万画素 |
| 連射性能(メカシャッター) | 最大約14コマ/秒(連続高速(拡張)) |
| 連射性能(電子シャッター) | 最大約30コマ/秒(高速フレームキャプチャー+(C30)、フル解像度JPEG) |
| 動画フォーマット(最大) | 4K UHD(3840×2160)60p。内部12bit RAW(N-RAW)記録に対応。ファイル形式はNEV/MOV/MP4、圧縮はH.265/HEVC・H.264/AVC。フルHDは最大120p |
| フォーカス方式 | ハイブリッドAF(位相差検出/コントラスト)、AF補助光付き |
| 測距点数(静止画) | シングルポイントAF 273点、オートエリアAF 299点(FX選択時) |
| 測距点数(動画) | 記述なし |
| 被写体認識対象(静止画) | 顔・瞳のほか、魚を含む10種類の被写体をディープラーニングで自動検出(10種類の内訳は記述なし) |
| シャッター方式 | 電子制御縦走りフォーカルプレーンメカニカルシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| シャッター速度範囲(メカ) | 最速1/4000秒~30秒(Mモードで最長900秒まで拡張可、バルブ・タイム対応)。全体の表記は1/8000~30秒 |
| シャッター速度範囲(電子) | 記述なし(電子先幕シャッターの最速は1/2000秒) |
| ISO感度 | SDR:ISO 100~25600(Lo 0.3~Lo 1.0[ISO 50相当]、Hi 0.3~Hi 1.7[ISO 204800相当]に設定可)/HLG:ISO 400~64000 |
| ファインダー形式 | ファインダーなし(ファインダーレス設計) |
| 背面液晶 | 3.2型、約104万ドット、バリアングル式、タッチ対応TFT液晶 |
| 手振れ補正の有無 | あり(5軸ボディ内手ブレ補正、VRレンズ使用時はレンズシフトにも対応) |
| 手振れ補正効果 | 記述なし |
| ワイヤレスLAN | あり(IEEE 802.11b/g/n/a/ac[米国・カナダ・メキシコ]) |
| Bluetooth | あり(Bluetooth 5.0、Bluetooth Low Energy対応) |
| マイク端子 | あり(ステレオミニジャック 3.5 mm、プラグインパワー対応) |
| ヘッドホン端子 | あり(ステレオミニジャック 3.5 mm) |
| USB端子 | USB Type-C(SuperSpeed USB)。UVC/UAC対応でウェブカメラとして利用可能、USB-Cで充電可 |
| 質量 | 約538 g(バッテリー・メモリーカードを含むかどうかは記述なし) |
| サイズ | 約134 × 80.5 × 72 mm(幅×高さ×奥行) |
価格は約22万円
ニコンがフルサイズミラーレスデジタルカメラ「Nikon Z5IIC」を海外で発表しました。国内は記事執筆時点では未発表です。海外ではすでに予約が開始され、価格はボディ単体が1399.95ドル、24-50mmズームキットが1699.95ドルとなっています。この金額は、それぞれ約22万円、約27万円となります。
Nikon Z5IICは、有効2450万画素のFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 7」を採用したレンズ交換式ミラーレスデジタルカメラです。従来のカメラらしいスタイルとは異なり、電子ビューファインダーを搭載せず、背面モニターによる撮影を中心に設計されているのが大きな特徴とされています。
背面には3.2型のバリアングル式タッチ液晶モニターを採用。スマートフォンのような感覚で撮影できることをアピールしており、ローアングルやハイアングル、自撮り撮影にも対応するとのことです。
AF性能も充実しており、プロ向けモデル譲りのオートフォーカスを搭載。顔や瞳の認識に加え、深層学習技術を活用した10種類の被写体認識に対応し、魚も認識対象に含まれるということです。
連写性能はメカシャッターで最大約14コマ/秒、電子シャッターでは最大約30コマ/秒を実現。シャッターボタンを全押しする前から画像を記録するプリリリースキャプチャー機能も搭載されています。
動画機能では4K/60p記録に対応するほか、12bit N-RAWの内部記録もサポート。さらにN-LogやHLGにも対応しており、本格的な映像制作にも活用できそうです。
そのほか、5軸ボディ内手振れ補正、Wi-FiやBluetoothによるスマートフォン連携、USB Type-C充電なども備えています。ボディは防塵・防滴に配慮した設計とされており、重量は約538g。フルサイズセンサーを搭載しながらも日常的に持ち歩きやすいカメラとして位置付けられているようです。
ついに海外で正式発表されました。噂されていた動画機というタイプではなく、フルサイズのデジカメをより小型化したようなタイプのデジカメになりましたね。Nikon Z30のフルサイズ版という印象です。
スマホの撮影に慣れている人に向けて、EVFのないタイプのデジタルカメラですが、Nikon Z30も一定の人気があったのでEVFがなくても若い人には比較的抵抗感がなく売れるのかなという印象です?デザインもそれほど悪くないように見えますがグリップがもう少し薄くてレトロデザインにもっと寄せたほうが個人的には好みですね。
ミラーレスカメラ情報Xで最新デジカメ情報を入手できるよ!
フォローしてね!


コメント
コメント一覧 (19件)
Z5iiC
バッテリー込みで620g 、本体のみ538g
パナソニック S9 486g / 403g
EVFありのライバル機
キヤノン R8ii 546g / 499g
ソニー α7Cii 514g / 429g
もう少し軽くしてほしかったですね、外付けevfは結局あるんですかね。
あぁわかった!
これ昔からある海外市場向けローバジェット機だわ!
キヤノンAT-1・T60・EF-MとかペンタックスK1000(のちに日本でも販売したけど)とかオリンパスE-400とか
とにかく削れるものは削って安くするやつね
しかし見れば見るほどZ5IIのファインダーをぶった切っただけのスタイルだなぁ
こんなコテコテのローバジェット機、久しぶりですわ
いくらイマドキの若者がファインダーを覗かないからとはいえ、ニッポンのユーザーはこういう形の割り切り方はできない!
私は買いませんが、この割り切った仕様で何処まで売れるのか非常に楽しみです。
Z30はその安さで売れました。それをフルサイズで…というNikonのマーケティングが正しければ、値段の安さも相まって売れるのでしょう。期待しておきます。
視察に持って行きやすいコンパクト機を求めていた私は買いませんけど。
マウント的にこれ以上軽量化は難しかったと思いますが、100g以上軽いα7CIIが三年も前に出ていることを考えると少々小型フルサイズという土壌で戦うのは厳しいのではないのかなと感じました
仕様的にも海外発表だったことも含めて海外向けなんでしょうか?
海外ではどうかは分かりませんが、日本のユーザーが欲しがりそうな雰囲気を感じません、ニコンはどうなるんでしょうか
Z30にシルバー設定がないのでどうなるかとも思いましたが、シルバーは普通な感じなのが少し意外でした。価格はボディのみだと、日本円では20万円を切ってくる価格にするでしょうかね。しかし、Z30はBCN等を見るとランキング10位内に入ったりもしていたのでZ5ⅡCも、という目論見ありかもしれませんが、APS-Cはダブルズームキットのコスパもありますからね。ソニーの廉価なnew100-400mm F5.6-8に対応するといっていいぐらいの50-250mmが付いてきたりもしますし。まぁどのようになるのかは見守ります。
さて悪口を言わせてもらえるなら、より明確に対象の機能削減機が明らかになるように、名称にZ5Ⅱが付いている感じがして、やめておいた方がよかった名前のように思えます(Ⅱまで付いてますし)。ということでZ30Ⅱはもっと外観も変えて、もっと先かもですがZ50Ⅱとは2年以上の間隔もあるしで、機能は当然絞るにしても、安価だけではない何かを少しは期待したいところ(超軽量でもいいですけど)です。
すいません。思いついたので、しなくてよいのかもしれない悪口の追加です。Cは、cut のCとか(切る、削減、コストカットとか?)。英語のニュアンス等は分からずで、カジュアルじゃないだろうで、すでに言っている人がいるかもしれないですが。
昔良く行っていたB&Hでは既に予約受付中の様です。ボディが1400ドルでした。同様なタイプのフルサイズ機については、α7CⅡが2500ドル、S9が1200ドルです。価格からすると競合はS9とみるのが良いかと思います。
しっかりしたグリップを付けてきたので、重量は3機種の中で最も重くなりました。軽量にこだわるZマウントユーザーの方はZ30をどうぞという事になるのでしょうか?
ちなみに先のPENは1000ドルです。S9との差は32000円程度ですから、フルサイズとの価格差はそう大きくないようです。
着脱式のEVFを発売しないんですかね?
でもそれつけるとZ5Ⅱになるからあんまり意味ないのか^^;
価格的にもZRとかぶるような。
むこうは動画中心だから、こっちは静止画中心ってことでしょうけど。
もっと小型のカメラだと、ファインダーレスも有りだと思うけど。
まあ、つけるレンズによるとは言え・・
オーソドックスに?Z30のリニューアルを優先すべきではと思うけどなあ。
小型軽量化に関してははなから期待できないと思っていたのでやっぱりでしたが EVFレスと割り切ったのなら代わりに液晶だけはコストかけて大型化&高精細にして欲しかったですね
この仕様でもフルサイズにしては安いのでそれなりに売れ続けるのか初動だけで終わってしまうのか市場の反応が興味深いです
日本時間の24日18時現在。
Z5ⅡC、アメリカや中国では発表・掲載されていますが、日本サイトでは掲載されていないように思えます。なぜだろう・・・?
日本は世界市場の10分の1以下だし、あんまり注力されていないのかな・・・?
リーク通りの仕様ですね。ニコンのUSAサイトも見ました。センサー小さくてもZ30で良いと思いました。迷機になると予想します 。ハッキリ言うとこれ大して売れませんよ。ごめんなさい 笑
噂段階ではちょっとよく分からなかったですが
シルバーモデルを見て X-M5 のフルサイズ版なんだと自分の中で整理できました
バカ売れはしなさそうですが
Z30 的に継続して一定の需要がありそうです
大きなグリップ無しでアルミ削り出しのトップカバーありで、EVFももちろん付いている…富士フイルムX-E5のフルサイズ版を何故目指さなかったんでしょう?
この機種が一般人相手だからと言っても、20万も出して全部入りじゃなければカジュアル層には響かないと思います。
ロマンの薄い機能削っただけの廉価版は誰が憧れるのだろうか…と僕は思いました。
α7C系の2匹目のドジョウを狙ってることは想像に難くないですが、総じて「コレジャナイ」的反応が多い気がします。EVFをぶった切ってなお600g超、かつEVF無いのにモニター解像度も低下、という仕様はどうなのか。
ガワ共用だろう割にはジョイスティックも削ってますし、よほどEVFが邪魔でないのなら300ドル足してZ5II、EVF無しにこだわるならZ30(か後継を待つ)、を勧めるかなぁ……
未だに日本で発表されないことから、海外向けの廉価機でしょうか?
クラスは違いますが、キヤノンのEOS R100なんかと同じ位置づけでは。
国内では売れそうにありません。
うーん…EVFが無かったら買おうと思ってたけど、それはもっと軽いと予想していたから この重さでは…うーん…
ハナから小型軽量でもマニア向けでもない、徹底した廉価機ってだけでしたね、小型軽量にするならバッテリーしょぼくしてグリップ削ればまだ軽く出来るだろうにしなかったって事はとにかく流用が第一だってことでしょう
マニアからは何これ?評価のZ30もexpeed7が出て時代遅れになった後ですらランキングに顔出すくらいには売れてたので、これもソコソコ売れるでしょ、安いってのはそれだけデカい。
マニアみたいにアレがないコレがない…なんて世間は我々の想像以上に見ていない、開発費も然程かかってないだろうし売り上げのハードルも低いしね
小型軽量コンパクトなカメラを造るのは以前からあまり得意としないニコンさんとして思い切って機能制限をして発表した機種だと思います。
APS-C機では搭載できていないボディ内手振れ補正機能もフルサイズ機のZ5Ⅱの母体とするのなら問題はありませんし、画像処理エンジンもEXPEED7ですから撮影機能も問題はありません。
大柄な欧米の方なら少しお安く少し小ぶりなフルサイズ機として歓迎されるのだと思います。
メカの好きな国内ファンはもう少しお待ちくださいと言うところでしょうか。
ニコンファンとしては悩ましい機種です。
Cはどうやら【Casual】の意味らしいですね。
個人的にはガッカリでZ5IICを買うくらいなら初代α7Cを買いますが、Z5IICは小型軽量機じゃなく廉価機ということで初代Z5と交代する機種なのでしょう。