Nikon Z5IIC 海外での販売が好調!? 多店舗で初回入荷完売か

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Nikon Z5IIC

Nikon Z5IIC 販売が好調?

要約

Nikon Z5IICが先週末に店頭で発売され、かなりの数の店舗が初回入荷分をすぐに完売した。これまで話をした店舗はどこも、このカメラに発売当初から明確な需要があったことに、少し驚きながらも喜んでいる。

しかし、掲示板には依然として「ニコンはこんなカメラを作るべきではなかった」という投稿であふれている。実際にこのカメラを欲しがっていた顧客がいるのだから、ニコンがこのカメラを作るべきだったことは明らかだ。

実際に使用したうえで、以前の発言を改めて繰り返しておきたい。このカメラは十分に良く、適切な小型レンズを組み合わせれば、非常に実用的な「コンパクトカメラ」になると考えている。確かに、大きなコンパクトカメラではある。

ただし、市場にあるほぼすべての「コンパクトカメラ」を使ってきた立場から、ある点について背景を説明しておきたい。サファリに出かけたり、競技場のフィールド脇に立ったりするとき、私は大きなレンズを装着した大型のニコン製カメラを2台持っている。それでも、約24mm(長くても35mm程度)の画角が必要になることがある。そして、これまではその目的を、ベストのポケットに入れることができるカメラでまかなってきた。

今回初めて、そのポケットに入るカメラとして、大型カメラとまったく同じ操作系を備えたモデルを持ち歩けるようになった。私はそれに満足している。さらに、ほかのカメラと同じバッテリーを使用できる。

初回入荷分は完売に

ニコンのデジタルカメラNikon Z5IICの販売状況についてZ SYSTEM USERが伝えています。

記事によれば、海外の販売店ではNikon Z5IICの販売が好調で、初回入荷分はすぐに完売してしまったそうです。それは1店舗の話ではなく、多くの店舗でそのような状況になっているとしています。そして、店舗側ではおそらくNikon Z5IICがそれほど売れないのではと考えていたようですが、このような販売状況に少し驚いている様子がわかります。

日本国内では、現時点でも発売日当日に入手することができ、供給不足のお知らせも出ていません。なので国内では、爆発的な人気というわけではなさそうです。

日本のSNSなどでは、国内モデルではなく、海外に向けたデジカメなのではないかという憶測もありますが、確かに手の大きな欧米の人にとっては、かなり小型なフルサイズデジタルカメラで、EVFのあるデジカメと同じ操作性、同じバッテリーを利用することができ、バッグやポケットに入れっぱなしにできるお散歩向けカメラや、サブカメラとして利便性が高いデジカメと考えられている可能性はあるのかもしれません。

さらにNikon Z70の最新の噂について「Nikon Z70 標準ズームキットで37万円前後を予想する声」で詳しくお伝えします。

記事元

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Nikon Z5IIC 最新情報

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Nikon Z5IIC 主な仕様

Nikon Z5IIC 主な仕様
項目内容
センサーサイズ23.9 × 35.9 mm(FXフォーマット/フルサイズ、CMOS)
有効画素数約2450万画素
連射性能(メカシャッター)最大約14コマ/秒(連続高速(拡張))
連射性能(電子シャッター)最大約30コマ/秒(高速フレームキャプチャー+(C30)、フル解像度JPEG)
動画フォーマット(最大)4K UHD(3840×2160)60p。内部12bit RAW(N-RAW)記録に対応。ファイル形式はNEV/MOV/MP4、圧縮はH.265/HEVC・H.264/AVC。フルHDは最大120p
フォーカス方式ハイブリッドAF(位相差検出/コントラスト)、AF補助光付き
測距点数(静止画)シングルポイントAF 273点、オートエリアAF 299点(FX選択時)
測距点数(動画)記述なし
被写体認識対象(静止画)顔・瞳のほか、魚を含む10種類の被写体をディープラーニングで自動検出(10種類の内訳は記述なし)
シャッター方式電子制御縦走りフォーカルプレーンメカニカルシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター
シャッター速度範囲(メカ)最速1/4000秒~30秒(Mモードで最長900秒まで拡張可、バルブ・タイム対応)。全体の表記は1/8000~30秒
シャッター速度範囲(電子)記述なし(電子先幕シャッターの最速は1/2000秒)
ISO感度SDR:ISO 100~25600(Lo 0.3~Lo 1.0[ISO 50相当]、Hi 0.3~Hi 1.7[ISO 204800相当]に設定可)/HLG:ISO 400~64000
ファインダー形式ファインダーなし(ファインダーレス設計)
背面液晶3.2型、約104万ドット、バリアングル式、タッチ対応TFT液晶
手振れ補正の有無あり(5軸ボディ内手ブレ補正、VRレンズ使用時はレンズシフトにも対応)
手振れ補正効果記述なし
ワイヤレスLANあり(IEEE 802.11b/g/n/a/ac[米国・カナダ・メキシコ])
Bluetoothあり(Bluetooth 5.0、Bluetooth Low Energy対応)
マイク端子あり(ステレオミニジャック 3.5 mm、プラグインパワー対応)
ヘッドホン端子あり(ステレオミニジャック 3.5 mm)
USB端子USB Type-C(SuperSpeed USB)。UVC/UAC対応でウェブカメラとして利用可能、USB-Cで充電可
質量約538 g(バッテリー・メモリーカードを含むかどうかは記述なし)
サイズ約134 × 80.5 × 72 mm(幅×高さ×奥行)

コメント

コメント一覧 (3件)

  • 市場にあるほぼすべての「コンパクトカメラ」を使ってきたというのは当然最低でも1年くらいかけて撮影で毎回使用しているってこどですよね?
    発売時にレビューのために数回使った程度では無いですよね?
    そうでなければ説得力は全然ありません。

  • 事前の評判があまり良くなかったので、初回入荷分完売というのがどの程度の数量だったのかわかりませんが、評判よりは売れているという感じですかね。

    ただ国内ではやはり予約開始即供給不足のアナウンスが出るカメラも多い中Z5IICはそうはなっていないですし、価格コムの順位も現在71位となっているため、人気は薄そうです。

    当初から発表の仕方等もあり、海外向けだと言う意見もけっこう見かけましたので、その通りだったのかもしれませんね。

  • 私、背面液晶が良かったら全く別のカメラになったのに惜しい、などとコメントしましたが・・・・・きちんと撮影できる安価なフルサイズの価値は、背面液晶のドット数なんかあんまり関係なかったみたいですね。

    日本ではまだ高額に思えますが、安価になれば必要十分、魅力的なカメラに化けるみたい。
    そりゃそうか(笑) 今後に期待です。

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