EOS R8 Mark II 発表 性能は上位製品に匹敵も小型軽量実現

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EOS R8 Mark II

EOS R8 Mark II 正式発表

EOS R8 Mark II 主な仕様
項目内容
センサーサイズ35mmフルサイズCMOSセンサー(画面サイズ 約36.0×24.0mm)
有効画素数最大約2420万画素(RF/EFレンズ使用時。使用するレンズまたは画像処理により有効画素が減少することがある)
連射性能(メカシャッター)記述なし(本機はメカシャッターを搭載せず、電子先幕と電子シャッターのみに対応。電子先幕時は高速連続撮影+/高速連続撮影で最高約6.0コマ/秒、低速連続撮影で最高約3.0コマ/秒)
連射性能(電子シャッター)高速連続撮影+:最高約40コマ/秒、高速連続撮影:最高約20コマ/秒、低速連続撮影:最高約5.0コマ/秒
動画フォーマット(最大)XF-HEVC S YCC422 10bit、4K UHD(3840×2160)59.94/50.00fps、最大225Mbps
フォーカス方式デュアルピクセルCMOS AF(デュアルピクセルCMOS AF II搭載)
測距点数(静止画)自動選択時AFエリア分割数:最大1053分割(39×27)/AFフレーム選択可能ポジション:最大4368ポジション(78×56)
測距点数(動画)自動選択時AFエリア分割数(4K時):最大1053分割(39×27)/AFフレーム選択可能ポジション(4K時):最大3588ポジション(78×46)
被写体認識対象(静止画)登録人物優先、動物優先(犬/猫/鳥/馬)、乗り物優先(モータースポーツ/鉄道/飛行機)
シャッター方式電子先幕、電子シャッター
シャッター速度範囲(メカ)記述なし(メカシャッター非搭載)
シャッター速度範囲(電子)電子先幕設定時:1/4000~30秒、バルブ/電子シャッター設定時:1/16000(Fv/Tv/Mモードのみ)、1/8000~30秒、バルブ
ISO感度常用ISO100~102400(静止画)、拡張:L(50)、H(204800)
ファインダー形式(インチ数、ドット数)OLEDカラー電子ビューファインダー、0.39型、約236万ドット
背面液晶(インチ数、ドット数、チルト/バリアングル、タッチ液晶)TFT式カラー液晶モニター、3.0型、約162万ドット、静電容量方式タッチパネル対応。チルト/バリアングルの記載なし(記述なし)
手振れ補正の有無搭載(ボディー内手ブレ補正機構)
手振れ補正効果静止画撮影時、最大:中央7.5段/周辺7.0段(CIPA2024規格準拠、電子シャッター設定時、RF24-105mm F2.8 L IS USM Z(f=105mm)使用時)
ワイヤレスLANIEEE 802.11b/g/n/a/ac/ax規格相当
BluetoothBluetooth Specification Version 5.3準拠(Bluetooth low energy技術)
マイク端子外部マイク入力端子:Φ3.5mmステレオミニジャック対応(3極)
ヘッドホン端子Φ3.5mmステレオミニジャック対応
USB端子USB Type-C、USB 10Gbps(SuperSpeed Plus USB/USB3.2 Gen2)相当
質量(バッテリー、メモリーカード含む)約546g
サイズ約131.4(幅)×90.0(高さ)×79.7(奥行)mm

直線的なデザインを採用

キヤノンがフルサイズミラーレスカメラEOS R8 Mark IIを正式発表しました。発売予定日は2026年10月29日で、キヤノン公式通販ではボディ単体が27万5000円、RF24-105mm F4-7.1 IS STMが同梱される標準ズームキットが32万4500円、RF45mm F1.2 STMが同梱される単焦点レンズキットが31万7900円となっています。

EOS R8 Mark IIのボディーデザインには、これまでのキヤノンのデジタルカメラの丸みを帯びた印象とは異なる、直線と曲線を基調としたシャープで幾何学的なフォルムが採用されているとされ、シリーズのイメージを一新する仕上がりになっているようです。

心臓部には約2420万画素のフルサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC Xの組み合わせが採用されており、常用ISO100~102400という幅広い感度域に対応しているとのことです。高感度域でも低ノイズできれいに写し出せるとされ、暗い場面での手持ち撮影も楽しめる仕様になっているそうです。ボディーは約546gと軽量ながら、ボディー内手ブレ補正機構を搭載しており、静止画撮影時には中央最大7.5段という高い補正効果が得られるということです。

AF面では、デュアルピクセルCMOS AF IIが採用されているとのことです。EOS R8からアルゴリズムが一部改善され、主被写体をより粘り強く追従できるようになり、あらかじめ特定の人物を登録しておくことで優先的に検出する機能や、犬・猫・鳥・馬などの動物、モータースポーツ・鉄道・飛行機といった乗り物を検出する被写体検出機能にも対応しているそうです。

連写性能も強化されているとのことで、電子シャッター使用時には最高約40コマ/秒というハイスピードな高速連続撮影(AF/AE追従)が可能、さらに、シャッターボタンを半押ししている間から遡って記録できるプリ連続撮影機能も備えており、決定的瞬間を撮り逃しにくくなっています。

動画面では、4K60P撮影時に6Kオーバーサンプリングによる高精細な記録に対応しており、Canon Log 3を使えば、暗部のノイズを抑えながら広いダイナミックレンジでの撮影も可能になるということです。加えて、懐かしく情緒的な色味を再現するフィルム調のカラーフィルターも新たに追加されており、後編集の手間をかけずに個性的な作品づくりを楽しめるようですね。

噂されていたEOS R8 Mark IIが正式に発表されました。デザインが一新されて一見するとキヤノンのデジカメとは思えないようなデザインとなっています。ボディ内手ぶれ補正を搭載したことも要因の一つなのか、ボディ単体の質量も増加し約550gになってしまいましたが、このあたりはデザインと同様に意見がわかれるところかもしれません。

価格についてはEOS R8の初値が約23万円でしたので、キヤノン公式の価格が27万5000円であれば、店頭では24万円台で発売されてもおかしくなく、かなり攻めた価格といえるのかもしれません。コスパは良さそうですね。小型軽量ながら多くの機能を凝縮した一台として、幅広い層から注目を集めるデジタルカメラとなりそうです。

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • ボディ内手ブレ補正内蔵で、少しマウント下にやはり間隔ありで、ボディ高も少し増え、そして重くもなりました。しかし、価格は大きく上がっていない、28‐105mmキットも出るしで、全体的にはお得感増しでしょうか。
    デザインは悪くはないとは思っていますが、グリップのシボ皮?の変なパターン柄は特に嫌ですね。。。しかしデザインを刷新とか一新とか書いて、少し強めの表現に感じ、もうこのデザインが大幅採用になるのでしょうか。もしかして出るかもしれないR10Ⅱは同様デザイン、いやAPS-C全体は少なくともそうなるのかも? さらにフルサイズは低価格機はEVFなしだったりも?

  • 最初から2万円キャッシュバックみたい
    しかも145円設定
    実勢より10円も安い設定
    1900ドルだから1.9万円安くなってる
    キャッシュバックと合わせるとトランプ関税以上の値引き
    以外なのは9月発売じゃなくて10月末発売
    第三四半期対策ではなさそう
    結局10月末開始の秋のキャッシュバックに合わせた形
    最初からレンズの同時購入割引適用になるみたいだから旨味は大きそう

  • 新しいデザインも見慣れてくると結構良く思えてきました。
    
電池の持ちは初代R8と同程度で問題ない範疇。これで十分なカメラになったと思います。

    いきなりの2万円引きキャンペーン。

    他のカメラやレンズも週末には秋のキャンペーン開始。
    目移りしますが、この機会に何か購入しようか検討中です。

  • 予想より安価だったおかげで、デザインの前評判の悪さはどこかへ行ってしまった感じですね。

    メカシャッターが無い点と電子先幕高速連写の遅さを除けば、全部盛りに近いザ・スタンダードといえるカメラに仕上がっていると思います。

    軽量なバッテリーを採用しているので重量も競合機種より軽いと思います。
    ただ、やはり初代のフルサイズなのにとんでもなく軽いと機種いう価値は無くなってしまいましたね。

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