本日のカメラニュース
シグマ 富士Xマウント市場参入
シグマが富士フイルムのXマウントに参入することが公式に発表されました。詳しくは別記事で。
高解像度版EOS R5の噂
キヤノンの高解像度機が7500万画素になるという噂が。こちらも詳細は別記事で。
シグマ Foveonセンサーの開発状況を報告
シグマがフルサイズFoveonの開発状況を報告しました。あまり進捗状況はよくないようです。詳しくはこちらから。
GH6正式発表
パナソニックがGH6を正式発表。あわせてキャッシュバックキャンペーンの開始も告知。詳しくはこちらから。
キヤノン 24日に新製品を発表?
24日に何かしらの発表がキヤノンからあるらしいことがわかりました。超望遠レンズか、一眼レフか、APS-Cミラーレスか?見どころです。詳細はこちらから。
焦点工房がライカ用TTArtisan、APS-Cレンズ23mm f/1.4 Cを発売
株式会社焦点工房は2月22日、銘匠光学のMF交換レンズ「TTArtisan 23mm f/1.4 C ブラック×シルバー」にライカLマウント用を追加して発売した。希望小売価格は税込1万6,500円。
-デジカメWatch
シグマがXマウント用18-50mm f/2.8を発売か
シグマが富士フイルムXマウント用のズームレンズを年末までに発売するという投稿があったようです。そのtweetによれば、シグマは18-50mm F2.8 DC DN | Contemporaryを2022年12月の発表を計画しているとしています。
もし、これが本当だと富士フイルムユーザとしては非常に嬉しいのかなと思いますね。APS-Cの廉価な大口径レンズを望んでいる人は多いと思います。
本日の見どころ
本日のニュースの見どころは本当にたくさんあるのですが、CP+の開催が近いことがあり、多くの情報がでてきているなという印象です。カメラ関連のサイトを運営していて毎年思うのですが、2月のこの時期がもっとも情報がたくさん入ってくるので編集が大変です。
それでもカメラ界隈がこれで盛り上がってくれるといいと思いますね。これまではレリーズボタンを押せば簡単に撮影できるという方向性でしたが、それはスマホにまかせて、やっぱりじっくり設定して楽しんで撮影するという本来の立ち位置に戻るときがきているのかなとも思います。
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