人気の中古カメラ
フィルムカメラ、中古のコンパクトデジタルカメラ、インスタントカメラはひょっとしたら、もはや一過性のブームではなく文化として定着した可能性があるようです。この記事ではこれらのカメラの人気について詳しくお伝えします。
「中古カメラの人気は一過性のブームでなく、文化として定着している」。1901年創業のアサノカメラ(岡山市北区表町)で、中塚博晶社長(47)が話す。昭和初期から最新機種まで2千台以上のカメラをそろえる中でも、中古のコンパクトデジタルカメラの人気が高く、現在は品薄状態になっている。
レトロカメラは文化として定着か?
レトロなカメラ、特に中古のコンパクトデジタルカメラはもはやブームとして定着したと考えられるようです。上記は記事を一部引用したものになりますので、全文は記事元リンクからご覧ください。
記事によれば、若い人を中心に中古デジタルカメラの流行が続いているようで、現在は品薄になってしまっているようです。画質が悪かったり、レトロな感じに写るということで人気になっているようですね。外国の人も購入しているようで、入手が困難になっているようです。
デジタルカメラは、よりシャープに四隅までバッチリ解像することを目指して進化してきたわけですが、このようにレトロな印象に撮影されるカメラが人気になるというのは、少し皮肉な感じもしますね。
今の若い人は物心ついたときらテレビも地デジでデジタルの画質に見慣れていて、昔のカメラやフィルムカメラのように写る画像は、逆に新鮮に見えるようで、これらのカメラが人気になっているようです。
しかし、中古のコンデジはすでに生産が中止されており、壊れたりバッテリーが利用できなくなったりすると、いつかは入手不可能になってしまいます。まさか今からレトロに撮影されるカメラを製造するわけにもいかないでしょうから、大手カメラメーカとしては若い人向けにカメラを発売するのは難しいのかもしれません。逆に中小や海外のメーカはここを狙ってレトロに写るコンデジを発売してくるかもしれませんね。いまでもコダックの安いコンデジが同様に人気となっているようです。
(source)まいどなニュース
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