デジカメ市場13年ぶりにプラスに転じる
2023年、国内デジタルカメラ市場が13年ぶりにプラス転換したそうです。
国内のデジタルカメラ市場が13年ぶりにプラスに転じた。2023年の国内デジタルカメラ市場は販売台数が前年比7%増の120万台となり、10年をピークに減少が続いていた市場がようやく底を打った。販売実績データを調査するGfK Japanが18日発表した23年のイメージング市場の販売動向で明らかになった。
デジカメ市場が復調してきているようです。これまで縮小していたデジカメ市場がついに底を打ち、2023年の販売台数は前年のプラスに転じたとしています。記事によれば、コンデジが前年から6%増加し、ミラーレスカメラなどのレンズ交換式カメラが9%増加したそうです。
ミラーレスカメラについては、低価格のカメラや、AI技術を搭載したカメラが多数発売されたことで、買い替え需要が多かったことも原因のひとつだと思いますね。コンデジについては富士フイルムのインスタントカメラやX100V、ZV-1といった機種がかなり貢献していると思いますね。
また、今はカメラで写真や動画を撮影することが流行になりつつあるようで、Z世代でカメラを購入する人が増えているようで、そのような流行に支えられている側面も大きいと思います。
ただカメラの機能はかなり向上していて、かなり連写できるようになっていますし、被写体追尾性能も高まっているので、もはや一般の人には必要十分な性能になっています。今後も買い替え需要を喚起するためには新しい機能追加が必要になると思いますので、メーカとしてはまだまだ安心できないと思いますね。
さらに「ニコン 映画用レンズ開発を積極的に検討 RFマウントREDカメラも維持」ではニコンがシネマレンズの開発を検討していることについて詳しくお伝えします。
(記事元)Yahooニュース
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