MENU
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラの情報を中心にお伝え
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
ミラーレスカメラ情報
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
  1. ホーム
  2. カメラ業界・市場動向
  3. 海外のセレブに2000年代のコンデジがトレンドになっている理由

海外のセレブに2000年代のコンデジがトレンドになっている理由

2023 3/17
カメラ業界・市場動向
ニュース
2023年3月17日
当ページには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

海外セレブに愛されるコンデジ

いま2000年から2010年に流行したコンパクトデジタルカメラ、いわゆるコンデジが海外のセレブの間で人気なのだそうです。なぜ人気になっているのでしょうか?

それでは記事をみてみましょう。なおアイキャッチ画像はコンデジのイメージ画像です。

 そんななかここにきてセレブやZ世代の間で支持されているのは、どこか懐かしさを感じるノスタルジックなアイテムだから。2000年代から2010年代に流行したデジカメは、多くのZ世代にとって子どもの頃の思い出のアイテム。しかも今見ると粗く感じる解像度の低い仕上がりやフィルターのない写りのリアル感が、一周回って新鮮だと人気を集めている。

 ちなみにフィルムカメラやインスタントカメラも数年前から若者の間で人気だけれど、デジカメはモニターを見ながら撮影できるので、スマホと比べると不便でありながらも使いやすい。さらにスマホやPCへの取り込みもセルフでできるため、SNSに投稿するのも比較的簡単。そういった面もあり、リアルに日々使うアイテムとしてデジカメが浸透しているよう。

上記は一部を引用したものですので、全文は本記事部の記事元リンクからご覧ください。

さて、記事によれば、海外ではベラ・ハディッドやサブリナ・カーペンター、マディソン・ビアー、エミリー・ラタコウスキー、チャーリー・ダミリオ、ニコラ・ペルツ・ベッカム、アディソン・レイといったセレブがコンパクトデジタルカメラに夢中になっているのだそうです。

その理由は、昔のコンデジがノスタルジックなアイテムで、解像度の低い写真が撮影されたり、フィルターのないリアル感が、むしろ今では新鮮なのだとしています。フィルムカメラやインスタントカメラも人気のようですが、便利ということでコンデジが流行している側面もあるようです。フィルムカメラは面倒なので、古いコンデジを選択しているところは、いまコンデジがあまり売れていない状況を考えると、なんか皮肉な感じもしますね。

以前には当サイトで、なぜZ世代が古いカメラに惹かれるのかという記事も掲載しています。こちらも記事も面白いのでご覧いただけると、なぜ人気なのか?ということの理由の一つがわかるのかなと思います。

あわせて読みたい
多くのZ世代はなぜ古いデジカメに惹かれるのか なぜZ世代は古いカメラに惹かれるのか? そんな面白い記事がありましたので紹介したいと思います。なおアイキャッチ画像はコンパクトデジタルカメラのイメージ画像です...

日本でも、カメラだけでなく昭和レトロなどといって、寂れた温泉街、駄菓子屋、家電製品、古い民宿など様々なものが人気になっているわけてすが、コンデジもその一つになっているのでしょうね。昔のあまり性能の良くないカメラのほうがリアルでエモいということなのだと思います。

(記事元)https://front-row.jp/_ct/17614765

Twitterいいねとリツイートのお願い

記事をよんで面白いと思ったら、Twitterでのいいねボタン、リツイートをしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

ミラーレスカメラ情報Twitter
@Nikon1Blog

カメラ業界・市場動向
ニュース

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @Nikon1Blog
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • Windows更新でESET+edgeで無題タブしか表示されない問題の解決法
  • デジカメ APS-Cとフルサイズセンサーのどちらがベストなのか??

関連記事

  • INSTAX MINI 99
    富士フイルム チェキ 累計販売台数1億台を超える 一時期の低迷から大復活
    2025年5月11日
  • tariff tax kanzei
    関税の影響でアメリカ市場を手放す中国写真関連企業も 米国内に影響が出始める
    2025年5月5日
  • EOS R7
    キヤノン 米国の関税で発生したコストについて製品を値上げして対応へ
    2025年4月27日
  • キヤノンが第1四半期の決算を発表 レンズ交換式の販売台数は対前年比-15%
    2025年4月24日
  • tariff tax kanzei
    米国の関税でカメラ販売に懸念の声 再興した米国カメラ市場を縮小させる可能性も
    2025年4月22日
  • SONY alpha
    TIPAアワード2025発表 α1 II、R5 II、OM-3、Z50II、Z6IIIなどが受賞
    2025年4月21日
  • SONY alpha
    デジカメメーカ顧客幸福度ランキング 2位ニコン、3位キヤノン、1位は!?
    2025年4月17日
  • Nikon Z5II
    米政府 “電子機器の関税除外発表していない” 別関税を設定か 混乱する世界
    2025年4月14日

コメント

コメント一覧 (1件)

  • Nikon1 V2 より:
    2023年3月19日 08:35

    元記事を見るとファッション用の小物として考えているようにも見え
    様になっていますね。
    最近コンパクトデジカメで撮影している若い女性をたまに見掛けたりします。

    返信

コメントする コメントをキャンセル

ブログ内検索
お知らせツイート始めました
ミラーレスカメラ情報
@Nikon1Blog

更新お知らせツイート始めました
カテゴリー
  • その他
  • カメラ業界・市場動向
  • コラム
  • ニュース
  • レビュー・製品情報
  • 新製品の噂
  • 未分類
  • 販売・価格情報
メーカ別リンク
  • ニコン
  • キヤノン
  • ソニー
  • 富士フイルム
  • OMデジタル
  • パナソニック
  • シグマ
  • タムロン
最近の投稿
  • ニコン フルサイズミラーレス月間シェアで初の1位 Z5IIの強烈な人気が後押し
  • 富士フイルム ハーフサイズカメラ X Halfのティザー動画を公開
  • タムロン ズームレンズの特許 28-400 f/3.6-6.5、50-500mm f/4.5-7.8ほかを出願
  • 動画撮影向けNikon ZRに期待する仕様と予想される仕様
  • ホーム
  • プライバシーポリシー /利用規約
  • お知らせ

© ミラーレスカメラ情報.

当サイトでは、サイト利便性向上を目的に Cookie を使用しています。詳細はプラバシーポリシーをご覧ください。引き続き閲覧する場合、Cookie の使用と当サイトの利用規約を承諾したものとみなされます。OKプライバシーポリシー