カメラメーカの深刻な供給不足判明 ニコンはZ 9に全生産能力を投入と噂も

カメラメーカ 軒並み深刻な供給不足

・ソニー
ソニーは深刻で、α7sIIIとZV-E10が入荷しません

・キヤノン
キヤノンはEOS R3以外のボディは問題ありませんが、R3は予約数に比べてわずかしか入荷していません。RFレンズも人気があるレンズは軒並み不足しています

・ニコン
ニコンはZ 9発表以来、レンズの販売が好調で、人気のレンズに欠品がある

ITmedia NEWSより

カメラの供給状況に関する記事が掲載されています。各種製品の供給状況や、供給不足の理由などについて考察が詳しいので全文は記事元リンクからご覧ください。

記事では、販売店の声が記述されていて、それが上記で引用させていただいた内容になります。各社とも様々な製品で深刻な供給不足になっている様子がわかりますね。

ソニーに関してはかなり深刻なようで、多くのカメラで製品が入荷していないだろうことがわかります。またキヤノンは比較的に本体の供給にも余裕があるけれども、レンズの供給がかなり滞ってしまっているようです。EOS R5やEOS R3の発売で人気レンズが売れていることと、半導体不足などの影響でレンズの供給がおいついていないということが考えられそうです。

ニコンについてもNikon Z 9の爆発的な人気でZレンズの需要がかなり高まっているようで、人気レンズの供給に問題が生じているようですね。

コロナ渦での市場縮小と復活 そして半導体不足

新型コロナウィルスの影響で都市がロックダウンしたり、各種イベントの自粛によりカメラ市場は大幅に縮小しました。

通常の経営者であれば、それだけカメラが売れないのだから、生産を少なくしたり、部品の購入を少なくしたりするのは当然のことだと思います。しかし、今回はこれがマイナスの方向に作用したのではないかと感じています。コロナ渦で縮小したカメラ市場が復活すると同時に、部品の購入も元の水準まで戻そうとしたのですが、半導体不足やサプライチェーンの混乱で、思い通りに部品を入手することができず、結果的にカメラの製造に問題が生じてしまっているのだと思います。

製品が売れないのに部品を購入する意味はないので、仕方がないのですが、カメラメーカとしては踏んだり蹴ったりな状況になっているのだと思いますね。

記事ではNikon Z 9があまりに人気で、すべての生産能力をZ 9に割り当てているという噂もあるとしています。いま様々な製造業は本当に大変だと思います。

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