ヨドバシ 交換レンズ売れ筋ランキング
| 順位 | メーカー | 製品名 |
|---|---|---|
| 1位 | ソニー | FE 24-70mm F2.8 GM II |
| 2位 | ニコン | NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S II |
| 3位 | ニコン | NIKKOR Z 24-120mm f/4 S |
| 4位 | ソニー | FE 70-200mm F2.8 GM OSS II |
| 5位 | ハッセルブラッド | XCD 2,8-4/35-100E |
| 6位 | キヤノン | RF70-200mm F2.8 L IS USM Z(ホワイト/ブラック) |
| 7位 | キヤノン | RF100-400mm F5.6-8 IS USM |
| 8位 | タムロン | 25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2(Eマウント) |
| 9位 | キヤノン | RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM |
| 10位 | 富士フイルム | XF16-55mmF2.8 R LM WR II |
ニコンレンズが好調
ヨドバシカメラのデジタルカメラ用の交換レンズ売れ筋ランキングが公開されています。集計期間は2026年7月1日から15日となっています。ランキングの解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
ヨドバシカメラの交換レンズランキングは、プロやハイアマ層の割合が高く、売上金額で順位が決まるため、高価格帯のレンズがしっかり上位に入るのが特徴です。今回のランキングもその傾向が非常に強く表れており、各社の“本気のレンズ”が並ぶ濃い内容になっていますね。
まず目を引くのは、ソニーの大三元が非常に好調である点です。1位のFE 24-70mm F2.8 GM IIと4位のFE 70-200mm F2.8 GM IIが揃ってランクインしており、これはα7C IIやα7 Vの人気が背景にあると考えられます。ボディの売れ行きがレンズの需要を押し上げる典型的なパターンで、さらにソニー自身がキャッシュバックキャンペーンを実施していることも追い風になっているようです。ソニー大三元の強さがヨドバシではより顕著に表れています。
ニコンは2位のZ 70-200mm f/2.8 S IIと3位のZ 24-120mm f/4 Sがランクインしています。 Z 70-200mm f/2.8 VR S IIはキャッシュバック対象製品ではないようなので、最近になって供給が安定してきたことで、一気に順位が伸びた印象があります。Zマウントの定番レンズがしっかり売れているのは、ニコンユーザーの買い替え需要が確実に動いている証拠といえます。ニコンZレンズの勢いが戻ってきたように感じますね。
キヤノンは6位のRF70-200mm F2.8 L IS USM Z、7位のRF100-400mm、9位のRF100-500mmと、望遠系が強いというキヤノンらしい傾向が今回もはっきり表れています。キヤノンもキャッシュバックを実施しているため、ハイアマ層が望遠レンズを買い足す動きが活発になっているのかもしれません。特にRF100-500mmは高価格帯にもかかわらずランクインしており、ヨドバシのユーザー層が“遠くを撮る文化”を持っていることがよく分かります。キヤノン望遠の強さは今回も健在です。
そして8位にはタムロンの25-200mm G2が入り、便利ズームの人気が根強いことを示しています。ヨドバシは純正レンズが強い傾向がありますが、それでもタムロンがランクインしているのは、旅行や日常撮影で“1本で全部撮りたい”というユーザーが一定数いることを示しています。タムロン便利ズームの安定感が出ています。
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