自己修理の末路 より壊れたNikon Z8を救出する動画が話題

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Nikon Z8

Nikon Z8 修理動画が話題に

要約

Nikon Z8の液晶モニターのヒンジが破損したとのことで、最初は撮影自体は正常にできる状態だった。しかし、1ヶ月後にオーナーから再度の連絡があった時には、すでに一筋縄ではいかない複雑な状態になっていた。遠目にはモニターが直っているように見えるが、左右にぐらついてしっかりと閉まらない。モニターを持ち上げて中を見てみると、ネジが酷く潰れていたり、完全に折れてしまっているものもあって。さらに危険なのは、電源を入れたまま放置しておくだけでボディの右側が異常に発熱することだ。おそらくメイン基板に問題が起きている。

オーナーは自分で熱心に調べ、修理動画を探して工具を購入し、3日間かけて修理を試みたそうだ。2万元以上するNikon Z8に対して自ら手を下し、外装の修理から基板の異常にまでこじらせてしまった形だ。

まずはバックカバーを外し、モニターとヒンジを分解する。軽くチェックしただけでも、ネジの噛み合わせが悪かったり、位置がズレたりしているのが分かる。一度すべてを完全にバラバラにしてから再構築し、原因を突き止められるか試してみよう。組み立て直したところ、モニターは正常に反転し、ピタッと閉まるようになった。続いてフラットケーブルを綺麗に挿し直す。カメラ本体のメイン基板側を見てみよう。メイン基板自体には手が加えられていないようだ。しばらく放置してみましたが、ボディの発熱は見られない。さらに動画を長時間撮影してテストしてみよう。

バックカバー全体が熱くなる症状は治まった。しかし、モニターの右側がまだ少し温かい。これはカメラが動作していることによる通常の熱なのかどうか、オーナーに確認したところ、モニター自体は分解していないが、モニターのケーブルだけは自分で交換したとのことだった。こうなると原因の特定が難しい。2日ほど経ってから別の故障機で判明したのだが、オーナー様が交換したこのケーブルが原因で、深刻な異常過熱ではないものの、微弱な発熱を引き起こしていたようだ。

そこで、純正のパーツ取り用カメラから外したオリジナルケーブルを取り寄せることにした。新しい純正ケーブルに交換し、半日ほど通電させてテストしたところ、全く発熱しなくなった。ようやく本当の原因を突き止めて解決できた。シンプルなヒンジ交換で済むはずだったものが、様々なトラブルが重なる複雑な修理になってしまいました。

所有者が自分で修理しトラブルに

Nikon Z8を修理している動画が公開され話題になっています。上記は動画での発言を文字おこしして要約したものになりますので、すべてのセリフは本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

さてこの動画はデジタルカメラの修理を生業としている人で、Nikon Z8の所有者からカメラの修理を依頼された際のもののようです。これはニコン公式の修理ではなく、あくまで民間の修理業者ということになるようですね。

動画によればNikon Z8の所有者は自分でカメラを分解し、壊れた部分を修理しようとしたようです。その修理が失敗してしまい、修理業者に依頼する羽目になってしまったということのようですね。

自分ならとても怖くてNikon Z8を自分で修理しようなどとは思わないですが、実際に自分で修理してしまう人もいるものなのですね。少し驚きました。しかし、この民間の修理業者の人はかなり手際よく分解して修理してしまうのにも少し驚きです。

ただやはり高価なものですし、最悪の場合は修理を受付されない可能性もありますので、できる限り公式のメンテサービスを利用し、決して自分で修理したり、公式でない修理サービスに依頼するのはやめたほうがいいと思いますね。

さらにニコンの新製品の噂を「ニコン 海外で新製品を認証登録 数か月以内の新製品発表が確実か」で詳しくお伝えします。

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