2月20日のX Summitで発表される製品の噂
富士フイルムが2月20日に開催するX Summitでの新製品発表についての最新情報。その中には、待望のX100VIの発表が含まれる可能性があります。
- 富士フイルムが2月20日にX Summitを開催すると発表した
- 確実に登場するのはX100 Mark VIだ(名称は不確定)
- 今のところはX100 VIが登場することを確認することしかできない
2月20日にX100VIが発表されることを確認したとFujiRumorsが伝えています。
富士フイルムが2月20日に開催するイベントでX100VIを発表することの確認が取れたとしています。しかし、それ以外の製品、またはこのカメラの仕様についてはまだ不明のようで、情報を入手しようとしているそうです。
富士フイルムからは、年明けから多くの新製品が登場すると噂されているため、さらに多くのカメラやレンズの発表があるかもしれません。
さらに「富士フイルム X100VIはX100Vと同じレンズで手振れ補正なしと噂」ではX100VIの仕様の噂について詳しくお伝えしています。
現在の富士フイルムの新製品の噂の最新情報
中国版Twitter(現X)のWeiboで富士フイルムの3台目の未発売のコードネームFF240001が明らかになった。つまり、まだ発売されていないカメラが合計3台登録されていることになる。
- FF230002
- FF230003
- FF240001
- 正しい情報(の可能性)
- 2024年には4~6台のカメラが登場
- X-T5のようなレトロデザインのGFX100S II、8k動画なしで多くの動画機能が削除されている
- X100Vの後継機種がほぼ完成 最大で4000万画素の可能性
- 信頼性が高い情報
- X-Pro4はX-T5の性能に更新され、通常のフリップ式背面液晶がある。しかし他の情報筋は、背面にはまだ小さな液晶が残ると言っている。新しいフィルムシミュレーション
- ボディ内手ぶれ補正と光学手ぶれ補正、1億6000万画素のハイレゾモードがあるX100V
- やや信頼できる
- X100Vの50mmモード(解像度は2000万画素)
- 2024年はGFXの年になる。GFX100S IIと優れたオートフォーカス性能のあるいくつかのGFレンズが登場する
- GF25は主に動画撮影用として登場(複数の情報筋が確認)
- 無理
- 2億画素のGFX200
- 4000万画素のX-T40の発売準備が完了
- 信頼性評価なし
- XEシリーズが2024年に更新予定
- GF 14-20mmが登場
- GFXの2倍テレコン
富士フイルムの最新情報
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(記事元)https://www.fujirumors.com/confirmed-fujifilm-x100vi-announcement-on-february-20-and-more/
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