キヤノンのチルト撮影が可能なレンズの特許
キヤノンがチルト撮影が可能とするレンズの特許を出願していることが明らかになりました。どのようなレンズの特許なのでしょうか?
焦点距離 179.88
Fナンバー 3.60
画角 6.86
像高 21.64
レンズ全長 198.10
BF 27.03
焦点距離 193.86
Fナンバー 2.88
画角 6.37
像高 21.64
レンズ全長 182.73
BF 26.48
焦点距離 97.23
Fナンバー 2.88
画角 12.54
像高 21.64
レンズ全長 176.52
BF 14.71
焦点距離 89.85
Fナンバー 3.50
画角 13.54
像高 21.64
レンズ全長 184.06
BF 28.19
焦点距離 134.80
Fナンバー 3.50
画角 9.12
像高 21.64
レンズ全長 135.33
BF 37.11
上記の実施例は似たような実施例を重複として排除しているため、すべての実施例ではありません。さて、キヤノンやニコンはミラーレスへ以降している最中で、レンズのラインナップもかなり揃ってきました。しかし、一部のプロフェッショナルな人にとってとっても必要なレンズ、魚眼レンズやシフトレンズはまだミラーレス用として発売されていません。
絶対に必要なレンズなのでいつかは発売されると思うのですが、いよいよこの特許のようなレンズとしてキヤノンが発売される可能性があるのでしょうかね。
さらに次の記事「キヤノン 今後も次々とパワーズームレンズを発売する??」ではキヤノンが今後もパワーズームを発売する可能性について詳しくお伝え。
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(記事元)https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-162714
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コメント
コメント一覧 (1件)
この特許はレンズをチルトさせると像がシフトするのを防ぐ特許なんですね。
ユーザーがTSレンズを使った時の不便さが解消されていいですね。
レボルビングはどうするのか特許に記載されていませんがそれについては
問題ないのかもしれませんね。