ネス湖のネッシー大捜索 キヤノンのカメラで撮影された”ネッシー”画像が話題

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ネッシーの最新画像

最近、何かと話題のネス湖のネッシーですが、その最新画像が公開され話題になっているようです。どのような写真なのでしょうか?

それでは記事と写真をみてみましょう。

ケリーさんによると、夫妻は当時5歳の娘を連れて湖の東岸のドリズという村に滞在しており、昼食後に湖畔を散歩している時にキヤノンのカメラで撮影したものだという。娘の写真を撮っていたというケリーさんによると、海岸から200メートルほどの場所を右から左に一定の速度で移動する生き物が現れ、シャッターを切ったという。

記事元

記事によれば、8月末に新たなプロジェクトとして約50年ぶりにネッシーの捜索が行われたそうです。50年前と比較したら、いまは様々な技術が進化しています。赤外線カメラを搭載したドローンや、水中聴音機といった最新技術をつかって2日間にわたり捜索活動が行われたとしています。

結局、すぐにわかるような重大発見はなかったようですが、1000を超える情報が寄せられているそうで分析中とのことです。

そして、その情報の一つが、上記に記事に記述されているキヤノンのカメラで撮影したという”ネッシー”の画像です。

そして、その写真というのがこちら!

https://twitter.com/Telegraph/status/1697218036023918821

記事によれば、蛇のようにみえ間違いなく動いていたということですが、どうでしょうか。ネッシーの一部と言われればそう見えますが、何かしらのゴミ袋のようなものが浮いていると言われればそうも見えます。

また動いていたということですが、湖面に流れがあれば、進んでいるように錯覚する可能性もあると思います。例えば、横にとまっていた車が発進すると、まるで自分の車がバックで走り出したように感じることがあると思いますが、相対的な動きで”ネッシー”が前に進んでいるとみえてもおかしくはありません。

というわけで、キヤノンのカメラで撮影されたこのネッシーは、果たして本物でしょうか?

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