2025年 年間売れ筋ランキング
1位 EOS R50(キヤノン)
2位 VLOGCAM ZV-E10 II(ソニー)
3位 EOS R10(キヤノン)
4位 VLOGCAM ZV-E10(ソニー)
5位 α6400(ソニー)
6位 Z50 II(ニコン)
7位 FUJIFILM X-M5(富士フイルム)
8位 α7C II(ソニー)
9位 OLYMPUS PEN E-P7(OMデジタルソリューションズ)
10位 Z 30(ニコン)
EOS R50が年間首位
2025年の年間ミラーレスカメラ売れ筋ランキングをBCNが公開しています。ランキングの詳細な解説がありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
2025年のミラーレスカメラ売れ筋ランキングを見ると、今年のカメラ市場がどのような方向に進んでいるのかが非常に分かりやすく表れています。結論から言えば、「高性能よりも扱いやすさ」「ハイエンドよりも現実的な価格」が重視された結果といえるようです。
マップカメラやヨドバシカメラのランキングでは、ハイアマチュア、プロフェショナルの割合が多いランキングのため、高価なカメラでも上位にランクインしますが、一般販売店を対象にしているBCNのランキングでは、非常に現実的な観点から製品が選択されている様子がわかります。
ランキング上位の多くを占めているのは、比較的手に取りやすい価格帯のモデルです。これはカメラを趣味として長く続けている層だけでなく、スマートフォンからのステップアップや、動画・Vlog用途を目的とした新規ユーザーが増えていることを示しています。
今回のランキングでは、APS-Cセンサー搭載機が大多数を占めています。これは単なる価格の問題だけではなく、「サイズ感・重さ・扱いやすさ」のバランスが、多くのユーザーのニーズに一致しているからと思われますね。
持ち出しやすく、撮影のハードルが低いことは、使用頻度の向上につながります。結果として「よく使われるカメラ」が売れ筋になるという、ごく自然な流れといえそうです。
メーカー別に見ると、キヤノンとソニーがランキングの中心を占めています。両社に共通しているのは、初心者やライトユーザーを強く意識した製品展開です。難しさを感じさせず、購入後すぐに楽しめる安心感が、ブランドの強みとして定着しています。
一方で、単なる「入門機」では終わらず、使い続けることで満足度が高まる点も評価されているのでしょう。最初の一台として選ばれ、そのまま長く使われる――そうした信頼の積み重ねが、売れ筋ランキングという形で表れています。
注目は9位にPEN E-P7がランクインしていることです。年間で9位ですのでかなり売れているカメラといえると思います。この結果からOM SYSTEMがPENの後継機を検討してもおかしくないのではないかと思いますね。
–BCN




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