EOS-1D X Mark IIIの生産が完了
マップカメラでも生産完了表記
EOS-1D X Mark IIIが生産完了品になったとマップカメラが告知しています。
先日お伝えしていたEOS-1D X Mark IIIの生産が完了した記事では、キヤノンのオンラインショップとおぎさくで販売終了、生産完了の記載がされていたことをお伝えしていました。今回はマップカメラでも生産完了品の表記がされ、新製品は在庫限りとなることがわかりました。
キヤノンのデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデルとして、EOS-1D X Mark IIIは2020年1月に発表され、同年2月に発売されました。
オリンピックイヤーに発売されたこの機種は、スポーツや報道の現場を主なターゲットとしており、先代のEOS-1D X Mark IIからキーデバイスを一新し、新開発の映像エンジン「DIGIC X」を搭載することで、高感度性能やダイナミックレンジが大幅に向上しました。
しかし、その後のカメラ市場はミラーレス一眼が主流となり、キヤノンも「EOS R」システムへと舵を切ります。2021年頃からミラーレス機の準フラッグシップモデル「EOS R3」が市場に登場し、EOS-1D X Mark IIIは事実上、キヤノンが開発した最後の「EOS-1」シリーズのデジタル一眼レフカメラとなりました。
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