キャンペーン実施期間8月8日から10月7日まで
応募の締切は10月31日(当日消印有効)40,000円キャッシュバック
Z7 24-70 レンズキット
Z7 24-70+FTZマウントアダプターキット
Z6 24-70 レンズキット
Z6 24-70+FTZマウントアダプターキット30,000円キャッシュバック
D850 ボディー20,000円キャッシュバック
Z7 ボディー
Z7 FTZマウントアダプターキット
Z6 ボディー
Z6 FTZマウントアダプターキット
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR
AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR Ⅱ
AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED
AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED
AF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR Ⅱ
AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR Ⅱ
AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR
AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR10,000円キャッシュバック
NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED5,000円キャッシュバック
NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR
AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
レンズや一眼レフも対象
ニコンがBEST SELECTIONキャッシュバックキャンペーンを開始するようです。期間は8月8日から10月7日までの2ヶ月間。8月8日なのは末広がりを意識したのでしょうか?
今回のキャッシュバックキャンペーンはNikon Zだけではなく、D850やその他多くの一眼レフ用、ミラーレス用のレンズも対象になっています。レンズに関しては最大で2万円のキャッシュバックということで、これは結構嬉しいキャッシュバックですね。ですが、残念ながらAPS-C一眼レフ用のレンズは対象になっていないので、APS-C一眼レフのレンズを狙っていた人にはちょっと残念ですね。これだったら、もっとお気楽に「真夏のフルサイズ祭り!」とかにしちゃったほうがインパクト的によかったかもしれません?
Zシリーズは前回にもキャッシュバックキャンペーンがありましたが、7月29日で終了していました。今回のキャンペーンにもZシリーズが含まれていて、レンズキット、マウントアダプタキットの購入で最大4万円のキャッシュバックとなっています。どうして、今回、キャッシュバックキャンペーンにNikon Zが含まれているのでしょうか?
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Nikon Zシリーズは事実上のキャンペーン延長か
恐らくですが、最初のNikon Zの価格が高値の設定すぎたという可能性が高いと思われますね。というのも今回のキャッシュバックキャンペーンは、前回のキャッシュバックキャンペーンで製品の売れ行きをみた結果だと思われます。キャッシュバックキャンペーンで製品の売れ行きを確認し、販売数と値引き金額との兼ね合いで最適化した結果、このまま価格を割り引いたほうが結果的にプラスになると判断したのだと思われますね。
実際にキャッシュバックキャンペーンでZシリーズの販売ランキングは上昇していて(参考 Nikon Zが2、8、9位ランクイン フルミラーレスランキング 1位はもちろん…)、キャッシュバックキャンペーンの効果はかなりでていたように見えます。今はシェアを獲得することが必要ですから、このようなキャッシュバックキャンペーンをしてでもソニーに少しでも追いついたほうがいいと判断した可能性もありそうですよね。
そのようなわけで、恐らくですが、これは事実上のZシリーズのキャッシュバックキャンペーンの延長と考えることができそうです。
こうなると永続的にNikon Zシリーズに関してはキャッシュバックキャンペーンが行われるような感じになるのか、それとも卸値を下げて製品価格を下落させるようにするのかはわかりませんが、いずれにせよ何かしらの施策で事実上の値引きをする可能性もあるかもしれませんね。また、実は1年ごとの製品の投入を検討していて、まもなく発売から1年になろうとしていますから、Z6/Z7が旧モデル化して値下がりすることも念頭に置いている可能性もあるかもしれません。
いずれにせよ安い価格で製品が購入できるということで、ユーザにはありがたいですね。
詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。
(記事元)https://www.nikon-image.com/event/campaign/summer_dslr_ml_cashback2019/
コメント
コメント一覧 (1件)
決算非常に悪かったですし、もはやなりふり構わずばら撒くしかない状態ですね。
決算短信によると次の7-9月決算は5億の赤字予想です、キャッシュバックが効いているのでしょうか。