ニコン APS-C一眼レフ用レンズ続々終売 APS-Cレフ機から撤退してしまう??

APS-C一眼レフ用レンズは残り6本に

ニコン Fマウントレンズ

ニコンのAPS-C一眼レフ用レンズの高倍率ズーム 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR IIが旧製品入りしていることが明らかになりました。これまで、様々な製品がディスコンになっていますが、これで現在発売しているレンズは6本のみになってしまいました。

現在発売されている、APS-C一眼レフ用レンズは以下の通りです。

・AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR
・AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
・AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR
・AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR

かなり本数が少なくなっていることがわかります。

APS-C一眼レフからは撤退か、それとも?

このレンズのラインナップで致命的なのは、標準ズームレンズが発売されていないことです。つまり、キットレンズとなるレンズがないことになりますので、この状態ではカメラを販売することができません。可能性があるとしたら、35mm f/1.8Gをキットレンズにした標準単焦点レンズキットや、18-140mmをキットレンズにした高倍率ズームレンズキットなどとして発売することだと思います。しかし、標準ズームがないということは考えられず、この状態から考えられることとして、もうすべてのAPS-C一眼レフからニコンは撤退してしまうのではないか?ということに行き着きます。

そうなると、仮にもしAPS-C一眼レフから撤退ということになると、D500やD7500の発売も、近い将来終了する可能性があるということになり、D500やD7500の後継機種を期待している人にとっては残念な出来事になりそうです。なお、D5x00シリーズとD3x00シリーズについては、すでにニコンのホームページでは過去製品入りしており、ディスコンになっています。

本当にニコンはAPS-C一眼レフから撤退ということになるのでしょうか?撤退する可能性は確かにあると思います。しかしもう一つの可能性としては、現在の半導体不足や、カメラの生産をタイなど海外に移管していることで、一時的に生産能力が低下している可能性は考えられると思います。

そうなると廉価な一眼レフや、キットレンズなどの後継機種の開発にリソースを使えないということで、一時的に生産や発売が遅れている可能性はあり得ると思います。

ですが、この状況をみるとどうでしょうか?実際にはフルサイズ一眼レフですら撤退しそうな勢いで進んでいるようにも見えますので、ニコンは一眼レフから完全撤退することを選択したのかもしれません。

お知らせツイートしています

新着記事のお知らせツイートをしています。フォローしていただけると嬉しいです。
(Twitterページ)https://twitter.com/Nikon1Blog

「ニコン APS-C一眼レフ用レンズ続々終売 APS-Cレフ機から撤退してしまう??」への2件のフィードバック

  1. 正しい選択だと思いますね。
    生産が続けられる6本見ると一通り焦点距離揃ってますし、一般ユーザからすると問題ないかと。
    プロは使わないだろうし、特に問題ないのでは?

  2. ニコンはこれ以上エントリー一眼レフにリーソースを割くくらいならさっさとZマウントのエントリーミラーレスを充実させることのほうが先決でしょう。
    エントリー一眼レフなんてOVFなのに井戸底のペンタミラーファインダーなわけで、せっかくの一眼レフなのにOVFの良さが全然味わえません。
    それに同じ価格帯ならエントリー一眼レフのOVFよりミラーレスのEVFほうが視野率や倍率も良いです。
    ニコンがこれからもエントリー層を大事にしたいなら本当にさっさとZマウントのDX用レンズなどを充実させることを念頭に置くべきです。

コメントする

※名前の入力は必須です
※メールアドレス・ウェブサイト欄の入力は任意です。
※メールアドレスが公開されることはありません。
※アンチスパム機能により投稿内容が反映されない場合があります。
※投稿がすぐに反映されない場合があります。

Scroll to Top