シグマ 2025年成績表
シグマ A+
シグマにとってなんという驚くべき年だったのだろう。自分はこの会社が2024年のパフォーマンスを上回れるとは思っていなかったが、どういうわけか、それをやってのけた。すべての新しいシグマレンズが光学的に驚異的というわけではなく、BFはすべての人にとって完璧なカメラではない。しかしシグマは、シグマを特別な存在にしているものを犠牲にすることなく、今年大量の製品をリリースした。そして誤解しないでほしいが、シグマは特別な会社だ。
こう言うのは自分でも後悔するだろうが、来年シグマがこのパフォーマンスを上回る姿は自分には見えない。フルフレームFoveon、もしかして?人は夢を見ることができる。
今年以上の年はないのでは?
シグマの2025年の成績表をPetaPixelが公開しています。上記はまとめ部分になり、記事では2025年に発売された製品の様々な評価などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
2025年のシグマは素晴らしい製品を発売したとしてA+という最高評価を獲得しています。2025年におけるシグマ最大のトピックは、新型フルサイズミラーレスカメラSIGMA BFの登場でした。約2400万画素のフルサイズセンサーを搭載し、極限まで要素を削ぎ落としたミニマルなデザインが特徴とされています。従来のカメラとは一線を画す思想で、「撮る行為そのもの」に集中できる設計思想が話題を呼んだようです。評価は分かれるものの、シグマらしい挑戦的な製品として強い印象を残したと報じられています。
フルサイズ対応レンズの中でも異彩を放ったのが、SIGMA 200mm f/2 DG OS Sportsです。200mmでF2という非常に明るい開放値を持ち、スポーツ撮影だけでなくポートレートやステージ撮影にも使えるレンズとして注目されました。PetaPixelでは2025年を代表するレンズのひとつとして高く評価されたと伝えられています。
日常用途を強く意識したズームとして、SIGMA 20-200mm f/3.5-6.3 DG Contemporaryも登場しました。広角20mmから中望遠200mmまでをカバーし、フルサイズ用としては非常に汎用性の高い設計です。旅行やスナップ用途に最適な「現代的な便利ズーム」として評価されたようです。
この他にも様々な製品が登場していますが、どれも印象的な製品で、かつ純正レンズより低価格で提供されたことが評価され、高い評価に繋がっているようです。
これまでPetaPixelでは各メーカーの成績表を発表していますが、ここで全メーカーが出揃ったので、成績表をまとめてみましょう。
- キヤノン A-
- ソニー A
- ニコン A-
- OM SYSTEM C+
- パナソニック B-
- 富士フイルム C+
- リコー B+
- タムロン B-
- シグマ A+
というわけで、シグマがいかに高い評価を受けているかがわかりますね。キヤノン、ソニー、ニコンを押しのけてA+を獲得しています。シグマが今年以上の結果を出すことは難しいのではないかと評価されており、来年には期待がかかりますね。


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