Nikon Zfレビュー
ニコンのレトロデザインのカメラであるNikon Zfのレビュー記事が公開されています。どのように評価されているのか、この記事で詳しくお伝えします。
気に入った点
- 真鍮製のダイヤルとマグネシウム合金プレートを使用した極めて高級な作り
- 優れたシャッター音(本当に心地が良い)
- ジョイスティックなしのフォーカス操作が驚くほど良好に機能する
- レトロデザインが視覚的に魅力的で長く愛用できる
- 小型単焦点レンズとの相性が良く、Nikon Z8のようなカメラのセカンドカメラとしても利用可能
気に入らなかった点
- グリップや親指を置く場所がないためエルゴノミクスが悪い
- 長時間の使用は快適ではない
- トップダイヤル(シャッター速度、ISO)がオートISOでの撮影スタイルには冗長
- α7シリーズやGFXのような現代的なカメラにあるカスタマイズ可能な撮影モードがない
結論
彼自身のワークフローには適していないものの、Nikon Zfは特にマニュアル操作での撮影やレトロスタイルを好むユーザーにとって優れた作り込みのカメラだと評価している。
レトロデザインが好きな人、マニュアル撮影が好きな人に
Nikon Zfのレビュー記事が掲載されています。上記は動画の内容をまとめたものになりますので、すべてのレビューは本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
上記のレビューは技術的なことではなく、実際に撮影しての使用感や見た目などに的を絞ったものとなっています。なので、オートフォーカスがすごいとか、連写性能が・・・とか、そのようなレビューはありません。
このことを踏まえてみると、やはりレトロデザインになったことによるメリットとデメリットがはっきりわかる内容になっていますね。
やはりレトロデザインということで見た目が良く、持っていて人に見せたくなるようなカメラ、所有欲を満たしてくれるようなカメラとなっていることがわかります。一方で、デメリットもレトロデザインに起因するものばかりで、持ちにくい、オートで撮影する人にはISOダイヤルやシャッター速度ダイヤルは必要ないとしています。
しかし、このあたりはレトロデザインという前提のもとで、そのようなデザインになっているし、完全に撮影ごとに設定を変更して、1枚1枚丁寧に撮影する人向けのカメラとなっているので仕方がないと言えると思いますね。これはどのようなレトロデザインにも当てはまると思います。
さらにニコンの最新情報で明らかになったNikon Z9IIの発表時期について「Nikon Z9IIはEXPEED 8を搭載し年末頃に発表の噂 EXPEED 8搭載はあり得る!?」にて詳しくお伝えします。
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- ニコン イメージセンサー読出し高速化の新特許
- ニコンの特許訴訟 テレコンが対象の新情報 最悪の自体を指摘する声も
- Z 50mm f/1.4 AFも素早く静かで満足度が高い
- ニコン Viltroxを特許侵害で訴える!? 互換レンズに影響の可能性も
- Z 35mm f/1.2 S 卓越したレンズ 最高の描写・解像性・ボケ
- ニコン 動画撮影時のフォーカスをアシストする新特許
- Nikon Z5IIに24-105レンズキットを追加
(source)nikon eye
| センサーサイズ | 35.9×23.9mmサイズCMOSセンサー、ニコンFXフォーマット |
| 画素数 | 2450万画素 |
| センサークリーニング | イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要) |
| イメージプロセッサ | EXPEED 7 |
| 手ぶれ補正 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
| 手ぶれ補正効果 | 最大8段 |
| 高速連続撮影 | ・低速連続撮影:約1~7コマ/秒 ・高速連続撮影:約7.8コマ/秒 ・高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒 ・ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 |
| 動画撮影 | ・3840×2160(4K UHD):60p/50p/30p/25p/24p ・1920×1080:120p/100p/60p/50p/30p/25p/24p |
| シャッター速度 | ・シャッタースピードダイヤル使用時:1/8000~4秒(1ステップ)、Bulb、Time、X(フラッシュシンクロ) ・メインコマンドダイヤル使用時:1/8000~30秒(1/3ステップ、撮影モードMでは900秒まで延長可能)、Bulb |
| ISO | 標準ISO 100~6400 |
| フォーカスポイント | 273点 |
| EVF | 0.5型 約369万ドット |
| 背面液晶 | チルト式3.2型TFT液晶モニター(タッチパネル) 約210万ドット |
| メモリカードスロット | SD/SDHC/SDXC UHS-II対応 microSD/microSDHC/microSDXC UHS-I対応 デュアルカードスロット |
| サイズ | 約144×103×49mm |
| 重量 | 約710g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップ、アクセサリーシューカバーを除く) |


コメント
コメント一覧 (4件)
自分はユーザーではありませんが購入を想定したことはあります。
その時思ったのはボディに合うレンズが全然ないと言うことですね。
それとチルト液晶じゃない事。
長時間の使用が快適ではないとは具体的にどういう要因でしょうね。
この辺りは個人差が大きそうなのでなんとも言えないでしょう。
1枚1枚丁寧に撮影するというのは当たり前のことだと思いますが動画からの人とかは雑に連写するようなとり方なのでしょうか?
スナップシューターとて別に雑に撮ってるわけじゃないですし。
ボディ本体の制約はダイヤル主体の操体体系や張り皮の交換しやすさなど Zf のコンセプトに由来するもので
受け入れ難いものであればユーザーには Z5II という選択肢もありニコンの不備ということにはならないと思います。
しかし似合うレンズが少ないのはニコンには解決して欲しい課題です。
シルバーモデルに合わせて AI Nikkor 45mm F2.8P をオマージュしたシルバーの単焦点レンズなどお願いしたいところです。
Z5Ⅱがある今 このレビューは無粋ですね
1年以上使って かなり満足してますが
要望があります
機能ではリモートコードが使えるように
デザインではバリ展でいいので
背面モニターレスで男前なカメラがあると
なお楽しい
個人としては、シルバートップのモデルが好みではあるので、
自分はシルバートップのモデルの発売を待っている一人です。
レンズは、古いDレンズを使いたいので、
モーター内臓のマウントアダプタが発売されないかな。
できればニコン製でレトロ風デザインで