シグマ SIGMA fpをリコール
シグマがSIGMA fpの一部製品をリコールすることが明らかになりました。
SIGMA fpをご愛用のお客様へ
平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
この度、本年8月以降に生産いたしました一部のSIGMA fpにおいて、レンズを装着すると電源がOFFの状態でも想定以上にバッテリーが消費される現象が確認されました。
つきましては、該当するシリアル番号のSIGMA fpをお持ちのお客様へ、本日よりカメラの内部プログラムを変更することによる対応を無償にて開始させていただきますことをご案内申し上げます。
また、お客様ご自身でカメラの内部プログラムを変更することができるPCアプリケーション(Windows版、Mac版)を12月中にリリース予定で準備を進めておりますので、リリースされ次第あらためてご案内をさせていただきます。
なお、該当するシリアル番号以外のSIGMA fp、およびSIGMA fp Lにつきましては今回の現象は発生いたしません。
お客様ならびに関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後とも、弊社ならびに弊社製品のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
【対象製品】
こちらのページより、お客様のSIGMA fpのシリアル番号をご入力いただき、不具合に該当するかどうかを判別いたします。該当しない製品および、SIGMA fp Lにつきましては、今回の現象は発生いたしません。
想定以上のバッテリー消費の可能性
シグマがSIGMA fpの一部の製品をリコールすることが明らかになりました。リコールの対象製品はこちらから判別することができますので、もしSIGMA fpを所有されておられましたら、こちらのリンクからご確認ください。
シグマのプレスリリースによれば、2024年8月以降に生産した一部のSIGMA fpで、レンズを装着していると電源がOFFの状態でも想定以上にバッテリーが消費してしまう現象が発生するとしています。この現象はカメラの内部プログラムを変更することで対応することができるようです。
将来的には購入者自身が変更できるようなプログラムを提供するとしていますが、それまでは製品をサービスセンターまで送付する必要があるようで、若干面倒になっています。
どの程度のバッテリー消費が発生するのかわかりませんが、バッテリーの容量が少ない状況で長期間保存するとバッテリーの寿命がかなり短くなる可能性があるので注意したほうがよさそうですね。
(source)シグマ
- シグマ 9月にf/1.2より明るい65mm単焦点レンズを発表との新情報
- SIGMA Art 35mm F1.2 DG II 小型軽量ながら性能は卓越
- 中国メーカー AFズーム参入で激震 影響を受けるのは誰か
- シグマ 20–200mm F3.5–6.3 DG 高倍率でも優れた解像性能
- シグマ 130mm f/1.4、100mm f/1.2レンズの特許
- シグマはなぜフルサイズRFレンズを製造しないのか
- Sigma 35mm F1.2 DG II 大きな欠点がなくすべてが良く作られている
- Sigma 35mm F1.4 DG II 純正と真っ向から競争できるレンズ
- Sigma 35mm f/1.4 II Art ほぼ完璧 前モデルの問題をすべて修正
- シグマ RFレンズ”コメントできない” APS-C版BF “良いアイデア”


コメント