富士フイルム X-H2Sレビュー “被写体認識は得意だが追跡は苦手”

FUJIFILM X-H2S

富士フイルムX-H2Sのレビュー記事

富士フイルムのX-H2Sのレビュー記事が掲載されています。どのような評価になっているのでしょうか?

それでは早速レビュー記事をみてみます。

■ すきなところ

  • 幅広い選択肢のJPEG処理モードによる優れた画質
  • 快適なグリップと、よく考えられて配置されたカスタマイズ可能な操作系
  • 使いやすい大容量のバッファによる40コマ/秒までの撮影
  • AFシステムは高い比率で被写体を捉えるよう改良されている
  • 最小のローリングシャッター歪みで印象的な動画
  • ビデオ解像度、フレームレート、ビデオコーデックの選択肢が広い
  • F-Log2モードはより広いダイナミックレンジを提供する(30pまで)
  • とてもようバッテリー容量
  • オーバーヒートなじで長時間の撮影が可能
  • オプションの冷却ファンは、低コストでかさばることなく、ビデオ撮影の品質を高めている
  • コマンドダイヤルは静止画と動画撮影の両方に適している
  • ブーストISモードは三脚がない場合でも、優れたビデオ撮影能力を提供する

■ 好きではないところ

  • コンティニュアスAFは、最も高いフレームレートで苦戦することがある
  • 被写体がカメラに対して予想される角度にない場合には、被写体認識モードはうまく機能しない
  • 動画撮影に一般的な被写体追尾モードがない
  • AFシステムにはかなりの微調整が必要
  • カスタム設定バンクでは、保存するパラメータを制御できない
  • 動画の手ぶれ補正は意図的な動きに苦しみスムースさが失われる
  • コントロールダイヤルは万人受けしない

DPREVIEW

レビューによれば、X-H2Sの被写体認識能力はかなり向上したものの、まだ動く被写体に関しては誤検知を少し起こす可能性があることが指摘されています。カメラは靴を顔として認識することもあるとしていて、まだ顔認識の技術については改良の余地があるようです。

ただし富士フイルムのこれまでの製品の中では最も高い性能のAFであるとしていて、連写性能を下げてもよければ実用的ではあるとしています。

動画性能に関しては、特に長時間録画機能に関してはかなり優秀になっているようで、オーバーヒートしたのは1時間以上撮影した4k 120pのみで、その他の撮影モードについてては事実上、無制限であるとしています。また4k 120pも追加ファンの装着で連続2時間動作したということですので、X-H2Sには動画の撮影時間に関する問題は少なそうであることがわかります。

しかし動画撮影時のオートフォーカスは、静止画よりも設定項目が少なくフォーカスが迷うことがあり、そのあたりは問題視されているようですね。

このようにレビューをみると全般的にはかなり前進しているようですが、細かな部分で改良の余地があるということのようです。将来の新ファームで改良される可能性もあるので期待したいですね。

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