OM-1のオリンパスロゴは特別に認められたものだった??

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OM-1とGH6レビュー

OLYMPUSのロゴを冠した最後のフラッグシップ機その名も「OM-1」

オリンパスからOMデジタルソリューションズへとデジカメ事業部が移管され、次の新機種からはOLYMPUSのロゴも使用できなくなるというタイミングでのフラッグシップ機発表。少々心配していましたが、なんと今回のOM-1に限り特別にOLYMPUSロゴの使用が認められたそうです。OM-1といえば、フィルムカメラ時代の名機OM-1を想起させる名称ですが、それにふさわしい仕上がりになったようです。

engadget日本版

engaget日本版がOMデジタルのOM-1と、パナソニックのGH6のレビューを掲載しています。レビューとしては、初期レビュー(イニシャルレビュー)と呼ばれるレビューの範囲で、スペックシートの内容を説明したり簡単に実機を触った感想を記述しているような内容になっています。そちらのレビューについては記事元のリンクから全文をごらんください。

明らかになってきたオリンパスのロゴ問題

OMデジタルがオリンパスロゴを付けた製品を発売できるのは、2021年12月31日までに発売された製品までという契約になっていたのではないか、と個人的に思っていました。そのため、今回のOM-1にオリンパスのロゴが残ったことに関しては、正直驚きましたし、また違和感があったのも事実です。

というのも、OMデジタルが発表した20mm F1.4 PROにはオリンパスのロゴは残っていなかったからです。このあたりは以下に記事にしていますので、詳細はこちらからごらんください。

もし、契約的にOM-1にオリンパスのロゴが使えるのであれば、このレンズにもオリンパスのロゴを使えばよかったんじゃないのかな?と素直に思いました。でも、実際にはレンズにはOMシステムのロゴで、OM-1にはオリンパスのロゴを使用しているという矛盾した状態になっています。

その後、別の記事で、OM-1が最後のオリンパスのロゴになると記述している記事もありました。今回が最後になる=今後はOMシステムのロゴになるということは理解できるのですが、それでも前述の通りレンズにオリンパスのロゴを利用しないことと矛盾します。OMデジタルとしては、やはり有名なブランドであるオリンパスのロゴをレンズにも付けたいと考えるのが自然だろうと思います。

そのあたりに違和感があったのですが、もし今回の記事が本当であれば、ああ、そういうことだったのかと納得することができます。それが引用した記事にあるように、「今回のOM-1に限り特別に認められた」という内容です。本来は、もうOMシステムのロゴしか利用することができなかったのだが、今回はお願いして特別にオリンパスのロゴの使用が認められたということであれば、OM-1より前に発売されたレンズにオリンパスのロゴがなかった理由にも納得ですし、論理的に整合性がとれていると思いました。

ということは、やはり2021年12月31日までに発売された製品についてはオリンパスのロゴは付けられるけれども、今後はオリンパスのロゴは付けられないという可能性が高いのかなと思いますね。

OMデジタルにはオリンパスとコネのある人は当然いるでしょうから、かつての名機であるOM-1の名称を採用することで、どうしてもオリンパスのロゴを使わせてほしいということでお願いしたんじゃないのかな?などと妄想しています。

なので、これでとりあえずオリンパスのロゴ問題については、とりあえずの解決を見たということになるのかな?と思うのですが、どうなるのでしょうか?また例外という形も考えられるのでしょうかね。

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