ニコン Z 9、ソニーα1 どちらのプロ用カメラがベストか

Nikon Z 9とソニーα1 どちらのプロ用カメラがベストか

巨人同士の戦い、Nikon Z 9対ソニーα1、この両者は現在の市場で最も万能で、最も強力なプロフェショナルカメラだ。我々は両方のカメラを利用し、真正面から互いに戦わせ、どちらのカメラを選択するのがあなたにとってベストなのかあきらかにしたい。

Nikon Z 9とソニーα1の戦いはとても接戦で、どちらのカメラも最高のプロフェッショナル用のカメラとして栄冠を手にするに相応しいものだ。ソニーのα1は市場に先に発表されたかもしれないが、10ヶ月待たされたことでNikon Z 9は特定の分野で性能を凌駕する機会を得た。

両方のカメラも8kを撮影でき、どちらも最低でも30コマ/秒の撮影が可能だ。両方のカメラも4500~5000万画素の解像度を誇る。どちらも5.5段分の手振れ補正機能のを搭載している。そして、両方のカメラも目を見張る価格設定だ。

(中略)

Nikon Z9 – 4ポイント
ソニーα1 – 3ポイント

以上の項目から判断すると、Nikon Z 9は連写撮影、動画、オートフォーカス、手振れ補正に優れており、ソニーα1は解像度、ISO感度、EVFで優れている。

しかし、この二つのカメラはとても非常に同等の性能があり、ウェディングカメラマン、スポーツカメラマン、報道カメラマンなどでは、どちらのカメラも素晴らしい画像や動画を提供してくれるだろう。

結果的には、この2台のカメラは非常によく似ているので、決め手となるのは筐体の小さいカメラ(バッテリーグリップを装着して大きくすることもできる)と、グリップ一体型で大容量バッテリーのあるプロフェッショナル用デジタル一眼レフスタイルのボディのどちらかを選ぶということになるだろう。

DigitalCameraWorld

DigitalCameraWorldが、Nikon Z 9とソニーのα1のどちらのプロフェッショナルがベストなのか?という記事を掲載しています。上記が、その前置き部分と結論部分の引用になります。中略した部分では、様々な比較記事がかなり長文でありますので、全文は記事元リンクからご覧ください。

というわけで、結論するとニコン4点、ソニー3点ということで僅差でNikon Z 9が優位になったという感じですね。

気になる得点の内訳は

それでは、それぞれの得票の内容はどのようになっているのでしょうか?たぶん、皆さんが最も気になっているのがこの部分だと思います。得点の内訳についてまとめてみます。どうして、そういう得点になったのかは実際の記事をご覧くださいね。

・センサー解像度 α1
・連写性能 Z 9
・動画 Z 9
・オートフォーカス Z 9
・ISO感度 α1
・メモリカード 引き分け
・本体 α1
・手振れ補正 Z 9

というわけで、連写、動画、AF、手振れ補正がZ 9、解像度、ISO感度、筐体の形状でα1が得点を獲得したということのようですね。

ちょっと気になるのは本体の項目です。縦グリの有無は完全に好みなんじゃないの?と思いますが、実は記事でも縦グリ内蔵かどうかは完全に好みであるとしています。ただ、EVFに関して944万ドットで240fpsのファインダーを搭載している点においてα1のほうが優れているという評価になっているようです。

ただ、これらの評価については実際に使用してみての評価ということではなく、主に仕様を比較してみたというような比較になっていますので、AF性能やISO感度、手振れ補正などに関しては実際に撮影してみると、表記されている仕様よりも落ちる性能だなと感じたり、仕様よりも優れているなという可能性もでてくると思います。このあたりは実機を利用した性能の比較やレビューがそろそろでてくると思いますので、そちらに期待したいところです。

[template id=”4241″]