Sigma 85mm F1.2 DG | Art 正式発表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Sigma 85mm F1.2 DG |
| 焦点距離 | 85mm |
| 対応フォーマット | フルサイズ(DG) |
| 最大絞り | F1.2 |
| 最小絞り | F16 |
| 画角 | 28.6°(L / E 共通) |
| レンズ構成 | 12群17枚(SLD 2枚、非球面3枚) |
| 絞り羽根 | 13枚(円形絞り) |
| 最短撮影距離 | 84cm |
| 最大撮影倍率 | 1:8.9 |
| フォーカス(AF/MF) | AF対応(デュアルHLA)、MF可能 |
| 手振れ補正 | なし |
| モーター種類 | デュアルHLA(High-response Linear Actuator) |
| フィルター径 | 82mm |
| サイズ | Lマウント:87.2×119.7mm/Eマウント:87.2×121.7mm |
| 重量 | 905g(L/E 共通) |
| 対応マウント | Lマウント、ソニーEマウント |
| マウント別発売日 | 2026年9月30日 |
| マウント別発売価格 | 不明(ページに記載なし) |
レンズ構成図
公式価格は25万3000円
シグマがデジタルカメラ用の交換レンズのSigma 85mm F1.2 DG | Artを正式発表しました。発売日は9月30日で、シグマ公式価格で25万3000円となっています。対応マウントはEマウントとLマウントです。
このレンズは、ポートレート撮影で高い人気を誇る85mmという焦点距離において、同社史上もっとも明るいF1.2を実現した意欲作となっています。開放から妥協のない解像力を発揮しつつ、極めて浅い被写界深度による立体感と、とろけるような美しいボケ味を両立している点が大きな魅力ということです。
光学系にはSLDガラス2枚と非球面レンズ3枚を効果的に配置し、大口径特有の軸上色収差を徹底的に抑制しています。さらに逆光耐性にも優れ、どのような光環境でもクリアで抜けの良い描写が得られ、絞り羽根は13枚を採用し、絞り込んだ際でも円形に近いボケを維持できるため、表現の幅が広がるとしています。
AF駆動にはデュアルHLAを搭載し、高速かつ静粛なフォーカスを実現。開放F1.2の浅いピントでも被写体を的確に捉えられるため、静止画・動画のどちらでも高い追従性能を発揮し、防塵防滴構造や撥水・防汚コートも備え、屋外撮影でも安心して使用できるということです。
シグマのF1.2 Artシリーズとしては35mm、50mmに続く3本目となり、広角・標準・中望遠のラインアップがついに完成しましたね。描写力と機動力を兼ね備えたこのシリーズは、ポートレートはもちろん、ウェディングやファッション、映像制作まで幅広い現場で活躍するレンズとなりそうですね。
–シグマ
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