AF-P DX NIKKOR 10-20mm F4.5-5.6G VR 生産終了
続々と終売する一眼レフ関連製品
ニコンのデジタルカメラ用の交換レンズとなるAF-P DX NIKKOR 10-20mm F4.5-5.6G VRの生産が完了していることがマップカメラの製品ページから明らかになりました。
Fマウントの終売が続く中で、このレンズもついにラインアップから姿を消すことになり、一眼レフ時代の終わりを改めて感じさせるニュースですね。
この10-20mmは、軽量コンパクトな広角ズームとして2017年に登場しました。約230gという驚くほどの軽さと、最新の光学設計による扱いやすい描写が特徴で、広角らしいダイナミックな画作りを気軽に楽しめるレンズとして評価されていました。手ブレ補正も備えていたため、旅行やスナップ撮影での使い勝手が良く、DXユーザーにとっては“最初の広角ズーム”として選ばれることが多かった印象があります。
人気の度合いでいえば、プロ向けの大口径広角ズームほどの存在感はありませんでしたが、価格と性能のバランスが良く、ユーザー満足度は高いレンズでした。特に軽さと扱いやすさは他に代えがたい魅力で、APS-C一眼レフを使うユーザーにとっては頼れる一本だったと思います。
それでも、ミラーレスへの移行が進む現在、Fマウントのレンズが次々と生産終了していく流れは止まりません。今回の10-20mmの生産完了も、ニコンがZマウントへ完全に軸足を移していることを象徴する出来事です。長年親しんできた一眼レフ関連の製品が静かに姿を消していくのは、やはりどこか寂しさを感じますね。
DX一眼レフをまだ使い続ける予定がある方は、新品で手に入る機会はもう多くありません。必要なレンズは早めに確保しておくのが良さそうですね。
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コメント
コメント一覧 (1件)
ニコンDXは、16-85mmf/3.5-5.6をD3500に付けっ放しで使用しています。
撮影の被写体によりますが24mmより広角はどの様に撮影すればよいのかわからない人間なので
終売のニュースを見てもあまり購買力は動きません。まあ、既に標準域ズームも終売となり久しい現在、一眼レフDXは終わったなあと感じますがむしろこれからAPS-Cのコンパクトカメラのニーズが高まると思いますので開発力をそちらにシフトすべきです。
それと、ニコンのミラーレス一眼の交換レンズに24mmスタートが多過ぎるのでボツボツ21mm辺りスタートのレンズが有ってもいいのになあと思っています。