ニコン 社長を交代
代表取締役の異動および役職変更に関するお知らせ
当社は、本日付の取締役会決議により、下記のとおり、2026年4月1日付の代表取締役の異動および役職変更を決定しましたので、お知らせいたします。
1.異動の理由
・新しい経営体制で、次期中期経営計画(2026年4月~2031年3月)の推進を図るため。
新体制で経営を立て直しへ
ニコンが社長を交代すると発表しています。上記はプレスリリースを一部引用したものになりますので、すべての文章は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
プレスリリースによれば、新しい経営体制で時期中期経営計画を推進していくためとしています。報道によれば、デジカメ事業は広告宣伝費が増え利益が減少したことを指摘、さらに経営の柱にしようと考えて800億円で買収した金属3Dプリンター事業で投資に見合う利益を得ることができず、大きな損失を形状したとしています。
そのため新しい経営陣によって経営を進めて立て直しを図るということになるようですね。
–ニコン



コメント
コメント一覧 (4件)
新しい社長は工学畑出身みたいでレンズとかには理解がありそう
前社長はM&A失敗の責任取らされた印象
新しい中期経営計画始まるし、心機一転こう言う展開も仕方ない
銀行出身の文系社長で話題になりましたが、3Dプリンタ事業買収の責任を取った形ですね。
社長は全体をマネジメントするので、文理は関係ないと思います。
ですが社歴が短く、社内のキーマン把握、技術理解など準備が十分ではなかったのかもしれません。
これから交代になる現社長が現職に就いたのは 2019 年からなので当時の状況を考えれば少なくともカメラ事業については成果を出したといえそうです。
カメラ事業も一旦折り返し点ではあると思いますが新社長の采配が気になるところです。
会長共々2年での交代で執行役員からも外れており、M&A失敗の責任を取る形ですね。CFOとして2020年4月入社、SLM買収が2022年なので、それもやむなしでしょう。
コロナ禍からの立て直し、国内工場閉鎖などコスト削減で筋肉質な体制構築に寄与したと思いますが、銀行畑の人としておそらく最も期待されていたM&Aでの大損は残念ですね。
新社長は一転して(今まで通り)露光装置畑の方ですね。光学設計集約のため2017年に設立された光学本部の初代本部長を担い、CTOを経ての社長です。
経営資源を露光装置や映像事業に集中、と日経にあるので、次の中計で何を述べるかがまず注目ですね。