富士フイルム X-H1/T100/T200/A5/A7の新ファーム公開

富士フイルムが合計5機種の新ファーム公開

富士フイルムから合計で5機種の新ファームを公開しています。ファームウェアの更新内容とダウンロードページは以下になります。

X-H1 ファームウエアの更新

Ver.2.13からVer.2.14への変更内容

1.Wi-Fi電波が込み合っている場所でも、スマートフォンアプリケーションソフト(FUJIFILM Camera Remote)との接続性が向上しました。

富士フイルムWebサイト

X-T100 ファームウエアの更新

Ver.2.02からVer.2.03への変更内容

1.他社製のXマウントレンズとの組み合わせにおいて、稀に発生する以下の現象を修正しました。
・TAMRON:17-70mm F/2.8 Di Ⅲ-A VC RXD (Model B070)との組み合わせで、AF-Cで高速連写撮影した場合にピントずれが発生する。
・TAMRON:18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)との組み合わせで、T端からW端にズームするとスルー画表示の輝度がハンチングする。ハンチングは静止画、動画に影響されます。

2.その他軽微な不具合を修正しました。

富士フイルムWebサイト

X-T200 ファームウエアの更新

Ver.1.15からVer.1.16への変更内容

1.他社製のXマウントレンズとの組み合わせにおいて、稀に発生する以下の現象を修正しました。
・TAMRON:17-70mm F/2.8 Di Ⅲ-A VC RXD (Model B070)との組み合わせで、AF-Cで高速連写撮影した場合にピントずれが発生する。
・TAMRON:18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)との組み合わせで、T端からW端にズームするとスルー画表示の輝度がハンチングする。ハンチングは静止画、動画に影響されます。

2.その他軽微な不具合を修正しました。

富士フイルムWebサイト

X-A5 ファームウエアの更新

Ver.2.02からVer.2.03への変更内容

1.他社製のXマウントレンズとの組み合わせにおいて、稀に発生する以下の現象を修正しました。
・TAMRON:17-70mm F/2.8 Di Ⅲ-A VC RXD (Model B070)との組み合わせで、AF-Cで高速連写撮影した場合にピントずれが発生する。
・TAMRON:18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)との組み合わせで、T端からW端にズームするとスルー画表示の輝度がハンチングする。ハンチングは静止画、動画に影響されます。

2.その他軽微な不具合を修正しました。

富士フイルムWebサイト

X-A7 ファームウエアの更新

Ver.1.32からVer.1.33への変更内容

1.他社製のXマウントレンズとの組み合わせにおいて、稀に発生する以下の現象を修正しました。
・TAMRON:17-70mm F/2.8 Di Ⅲ-A VC RXD (Model B070)との組み合わせで、AF-Cで高速連写撮影した場合にピントずれが発生する。
・TAMRON:18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)との組み合わせで、T端からW端にズームするとスルー画表示の輝度がハンチングする。ハンチングは静止画、動画に影響されます。

2.その他軽微な不具合を修正しました。

富士フイルムWebサイト

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