コシナ Zマウント用新レンズはニコンとライセンス契約で開発と判明

NOKTON D35mm F1.2

コシナ NOKTON D35mm F1.2を正式発表

フォクトレンダーブランドで初となるニコンZマウント用の交換レンズ。マウント形状およびカメラとの通信について、ニコンとのライセンス契約の下で開発・製造しているという。APS-C(ニコンDX)フォーマット用で、画角は35mm判換算53mm相当となる。

デジカメWatchより

先日、噂のあったコシナのフォクとレンダーブランドのZマウント用の新レンズが正式に発表されました。発売は3月で、APS-C用のレンズ、希望小売価格は9万1300円だそうです。その当時の噂の記事がこちらになります。

ニコンとのライセンス契約を結んでいたことが判明

今回、明らかになったのはコシナがニコンとライセンス契約を結んで、富士フイルムXマウント用に開発していたNOKTON 35mm F1.2をZマウント用に最適化して発売したということです。上記で引用させていただいた記事に記述があるものですが、マウントの形状と、カメラとの通信についてニコンとライセンス契約を結んだということが記述されています。

これを単純に解釈すると、Zマウントの形状、そしてカメラとレンズの通信方法について、何かしらの特許が絡んでいて、そのままリバースエンジニアリングしてZマウント用のレンズとして発売すると、その特許に抵触してしまう可能性があることが示唆されていることになると思います。また、そうはならないとしても可能性があるということで、ニコンと何かしらのライセンス契約を結んだということなのだと思いますね。

このレンズはマニュアルフォーカスレンズなのでニコンが発売するAF可能なレンズと被らないということと、そのようなレンズであっても、いまミラーレスで劣勢にあるニコンにとっては少しでもレンズラインナップが増えることは嬉しいということで、互いにいい関係になっているのではないのかなと思います。

ニコンはタムロンの旧設計レンズをODMとしてニコンブランドで発売していて、廉価なレンズ、よりニッチなレンズについては他社の製品を取り入れてラインナップを拡充していきたいと考えている可能性が高いように思いますね。なので、今後は様々な他社レンズのラインナップも増えていくのではないかと思います。

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