いま野鳥撮影に使われているカメラは何か!?
野鳥撮影に使用されているカメラメーカ、カメラの機種についての統計が公開されています。この記事では野鳥撮影にどのようなカメラが利用されているのか詳しくお伝えします。
キヤノンが人気で追うニコン
野鳥の撮影にどのようなカメラが利用されているのかそんな統計が公開されています。出展を調べて見たのですが、明示されておらず、また調べてもよくわかりませんでした。Weiboからの情報なので、中国国内の機関の統計かもしれません。
さて、気になる統計ですが、なんとキヤノンのカメラを56.5%の人が利用していて、圧倒的にキヤノン優勢という感じですね。その次にニコンが29.25%となっていて約30%の人がニコンのカメラを使用していることがわかります。次にソニー、その他と続いていることがわかります。
製品別ではキヤノンとニコンのミラーレスカメラが上位にランクインしていて、上位10位はすべてキヤノン、ニコン、ソニーのいずれかのカメラとなっています。上位はほとんどミラーレスになっていて、そのあとにEOS-1D Xシリーズが入り、ミラーレスが優位になっていることがわかりますね。
中でもEOS R5の人気が強く野鳥撮影に使われているカメラNo1となっています。また発売まもないソニーのα1が2位となっていて、こちらは急激にシェアを伸ばしているものと思われますね。ソニーを利用している人の半数以上の人がα1で撮影している計算になります。
ニコンからはNikon Z9とNikon Z8がやっぱり強くて上位に、ニコンからはNikon D850もランクインしており、根強い人気があると言えそうです。
こうしてみると、やっぱりフラッグシップモデルが強いですね。手持ちでも撮影する可能性を考えると大きなレンズには大きなボディのほうがやっぱり使いやすいのかもしれません。次の統計ではEOS R1が上位にランクインすること間違いなしだと思います。
(source)カメラベータ
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コメント
コメント一覧 (4件)
団体の素性も標本の数も抽出対象も不明、では統計を信頼できないのは大前提として。
これだけ見るとトリミング前提でフルサイズ高画素機を使うのが最多勢って感じですね。次いでスポーツ系特化の低画素高感度機。APS-CがR7だけ、というのは意外ですね。
中国は日本以上にフルサイズ偏重なんでしたっけ? その影響が如実に現れた統計かも。
野鳥撮影においてはレンズも高額な物が多く、レンズ資産を持っているとおいそれとメーカー移行し難い事情がありますね。さらに古参ユーザーほど、キヤノン、ニコンなど老舗の大口径レンズを持っていますからその傾向は顕著です。
よってハイエンド機はキヤノン、ニコンで固まるのは妥当、中堅層ほどメーカー層は多岐にわたるでしょう。また年齢層が上になればなる程、小型で軽量なシステムを好みますからm4/3の割合も増えてくるというのが長年この界隈で活動していての所感です。
高画素機はトリミング耐性がありますから好まれるのは当たり前、しかしセミプロ層ほど1D系、D1桁系を持っている比率が多いのも事実。ソニーはこの数年で一気に増えました。システム移行を物ともしない経済的に余裕のある方ほど移行が進んでいるような印象です。
日本ではあまりイメージできませんが
R7 がこれだけ使われているということだと
APS-C のハイエンド機にもニーズはありそうですね。
唯一の APS-C 機の EOS R7 は野鳥撮影には最適かもしれませんね。
ファインダー横のコントローラー配置は使いやすいでしょうし
なぜ他メーカーが追従しないのか不思議です。