リコーが決算発表
リコーのカメラ事業が好調で赤字幅縮小
リコーが2024年度第2四半期の決算を発表しています。決算の説明資料によれば、カメラの販売は好調を継続していて、「その他」のカテゴリの赤字が減少しているということです。リコーはGR IIIなどが好調に売れていて、その他カテゴリの売上げに寄与している様子がわかりますね。
(via)リコー
リコーの最新ニュース!
- リコー GR III後継機を計画中!? モノクロ版も好感触 来年にも発表はあるのか!?
- リコー “一眼レフ市場は急激に減少している ファンに耳を傾け事業を描いていく”
- リコー GRシリーズの最新製品 GR IVが今年の下半期に正式発表との噂
- リコー/ペンタックス CP+2025への出展を見送りか!?
- リコー2024年度第2四半期の決算を発表 “カメラ事業は好調を継続”
- リコー GR IVを来年の春までに発表との噂 モノクロバージョンも登場か?
- リコー “一眼レフの売上げ減少 もはや戦略の一部でない GR IIIの販売は驚異的”
- リコー フィルムカメラ PENTAX 17の受注を再開
- リコーが新製品の電波認証を取得 K-1 Mark IIIとの期待が高まるも・・・
- 好きなデジカメメーカアンケート 1位はニコン、2位にOMシステムが入る
コメント