22年8月デジカメ出荷数量が前年超え 一眼レフ出荷数量急上昇のなぜ??

2022年8月デジカメ出荷数量

CIPAが2022年8月のデジカメ出荷数量を公開しています。どの程度のデジカメが出荷されたのでしょうか?

それでは記事をみてみます。

CIPA

デジカメ出荷統計によれば、2022年8月の出荷数量は前年比で約129%ということで、かなり改善しつつある様子がわかります。カメラは年末、そして3月から5月ぐらいまでが最も売れるシーズンですので、今後、年末にかけてどのぐらいカメラの出荷数量が増えるのかどうか、2020年ぐらいまで復活する可能性があるのか期待したいところですね。

かなり復活してきている印象ですが、それでもかつてほどの勢いを取り戻しているとは言えません。

こちらは2018年、2019年の出荷数量のグラフになります。グラフをみると、この当時は、レンズ交換式カメラが1ヶ月あたり80万台ほど出荷されていることがわかります。しかし、現在では50万台ほどしか出荷されていないため、月あたり30万台も目減りしていることがわかります。

一眼レフの人気のなぜ?

そして海外では、なぜか一眼レフの需要が旺盛なようです。

CIPA

これが2022年8月の出荷数量や出荷金額の内訳です(画像タップで拡大します)。これをみると、一眼レフもまだまだ売れている様子がわかります。

例えば、2022年8月の総出荷台数は、以下のようになっています。

  • 一眼レフ 18万1964台 前月比135.2% 前年比118.8%
  • ミラーレス 33万9957台 前月比80.6% 前年比135.0%

このように一眼レフの出荷台数ではいまでもミラーレスの60%ぐらいありますし、特に前月比では135.2%増加と一眼レフがなぜか急激に売れていることが数字からわかります。ただ前年比でいうと135.0%増加したミラーレスのほうが出荷台数がかなり増えていることもわかります。

この急激な一眼レフの需要が増加したことの理由はよくわかりませんが、台数が増加しても売上が増えていないことから、より廉価な一眼レフが売れた可能性が高いのではないかと思いますね。半導体不足などでミラーレスカメラの供給不足になり、一時的に一眼レフに需要が集中したということなのでしょうか?

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