Nikon Z 9の生産台数問題が決着 情報元記事の生産台数が訂正される

Nikon Z 9の月間生産台数が判明

日本経済新聞

以前から何かと話題になっていたNikon Z 9の月間生産台数問題ですが、日本経済新聞の記事が修正され、月間3500台の生産台数であることが確定しました。

この問題は、最初に日本経済新聞が以下のような記事を掲載したことから始まります。

そこには3万5000台という月間の生産台数が記述されていたことから、まずは海外で大きな話題になりました。その後、日本のネット界隈でもこの記事が取り上げられ話題になっていましたが、その後にニコンが公開したプレスリリースがあきらかになり、多分、日経の記述間違いだろうということで落ち着いていきました。

しかし、海外は日本語にネイティブな人は多くなく、日本のサイトをチェックしている海外のサイトが少ないため、この誤報について訂正されることないままだったのですが、ようやく海外のサイトでもこの情報が取り上げられ、数値の間違いの可能性が高いということが伝わります

そして前述のように、日経が記事を訂正したことで、正式にNikon Z 9の月間生産台数は約3500台ということが確認されたことになります。

Nikon Z 9への期待の裏返しか

月間の生産台数が3万5000台と聞いたときには驚きましたが、最初に供給する台数としてそのぐらいの台数を用意しておき、あとはもっと少ない台数の供給になるのだろうと思っていました。というのも、例えばキヤノンのEOS R5でも生産予定は月産で1万2000台だったからです。

「EOS R5」は7月下旬に発売。公式オンライン店舗の参考価格は46万円(消費税抜き)。有効画素数約4500万画素の新開発の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーを搭載。シャッター速度換算で8・0段の手ぶれ補正が可能。高い連写性能やオートフォーカス性能も備える。月産台数は1万2000台を見込む。

ニュースイッチ

EOS R5よりも高い金額のNikon Z 9がEOS R5より多い生産台数であるはずもなく、ずっと月産3万5000台を維持するのは不可能だと思っていました。

と、冷静に考えれば3万5000台という数字は間違いなのかな?と理解できると思うのですが、恐らくNikon Z 9の性能がかなり刺激的だったことで、生産台数が多くても不思議ではないと思ってしまった心理的効果があったのかなと思います。また中国のSNSでは、すでに中国国内でNikon Z 9が4万台の予約を抱えているというツイートがあったりしています。恐らくこちらもデマかタイプミスで、個人的には4000台を4万台と記述してしまったのではないかなと思いますね。

いずれもNikon Z 9への高い期待感が原因の一部になっているのだと思いますし、実際にそれほどのインパクトはあったと思います。あとはフラッグシップモデルだけでなく普及機にも先進的な機能を次々と投入してくれることを期待したいです。

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