FE 400mm F4.5 GM OSS 正式発表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | FE 400mm F4.5 GM OSS(SEL400F45GM) |
| 焦点距離 | 400mm |
| 対応フォーマット | 35mmフルサイズ |
| 最大絞り | F4.5 |
| 最小絞り | F32 |
| 画角 | 35mmフルサイズ:6°10’、APS-C:4°10′ |
| レンズ構成 | 16群22枚 |
| 絞り羽根 | 11枚 |
| 最短撮影距離 | 2.5m |
| 最大撮影倍率 | 0.18倍 |
| フォーカス | AF / MF |
| 手振れ補正 | 有(レンズ内光学式手ブレ補正機構 OSS) |
| モーター種類 | XDリニアモーター×2 |
| フィルター径 | 95mm |
| サイズ | 最大径108mm × 全長242mm |
| 重量 | 約994g(三脚座除く) |
| 対応マウント | ソニーEマウント |
| マウント別発売日 | Eマウント:2026年10月9日 |
| マウント別発売価格 | オープン価格 |
レンズ構成図
MTF曲線
非常に軽量な超望遠レンズ
ソニーがデジタルカメラ用交換レンズFE 400mm F4.5 GM OSSを正式発表しました。発売予定日は2026年10月9日で、市場予想価格は50万円前後となっています。
FE 400mm F4.5 GM OSSは、35mmフルサイズ対応のG Masterシリーズに属する超望遠レンズで、高い描写性能と優れた機動性を両立したモデルです。
最大の特徴は、400mm F4.5という仕様を実現しながら約994gという軽量設計を達成した点です。超望遠単焦点レンズは一般的に大型・重量級になりがちですが、本レンズは全長242mmのコンパクトな設計を採用し、手持ち撮影での取り回しを大幅に向上させています。さらに重心をカメラボディ側へ寄せることで、長時間の撮影や動体追従時の負担軽減にも配慮されています。
光学系にはスーパーEDガラス3枚とEDガラス1枚を採用。色収差などを効果的に補正しながら、G Masterらしい高い解像性能を実現しているとしています。また、ナノARコーティングIIによりフレアやゴーストを抑制し、逆光環境でもクリアな描写が期待できるとのことです。
ぼけ描写にもこだわりが見られ、球面収差を最適化した光学設計に加え、11枚羽根の円形絞りを採用することで、超望遠ならではの圧縮効果と美しいぼけ表現を両立、野鳥や野生動物、スポーツ撮影などで被写体を印象的に浮かび上がらせることができるということです。
AF駆動にはXDリニアモーターを2基搭載。高速かつ高精度なAF性能を実現し、動きの速い被写体への追従性能を高めるとともに、レンズ内光学式手ブレ補正機構も搭載されており、超望遠域での手持ち撮影を強力にサポートしています。さらに、1.4倍および2倍のテレコンバーターにも対応し、最大800mmまで焦点距離を拡張可能です。
非常に軽量な超望遠と高い描写性能を兼ね備えた新たな超望遠レンズとして、国内のSNSなどでもかなり話題になっていますね。野鳥・スポーツ・航空機撮影などを楽しむユーザーから大きな注目を集めそうです。
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コメント
コメント一覧 (1件)
回折レンズ不使用、スーパーEDガラス3枚にアクチュエータは高速タイプのXDリニアモーター、重量は三脚座抜きで994gなのがミソだが、どうせサードパーティ製のアルカスイス互換タイプに変える人が多いのでさほど懸案事項ではない。価格もおそらく50万は切りそう。
こっちは小細工無しで完璧なレンズに仕上げてるな。ニコンのZ400mmF4.5は完敗だね。やっぱり軽量コンパクトはSONYの土俵だったか。