7artisans AF 10mm F2.5 正式発表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | 7artisans AF 10mm F2.5 |
| 焦点距離 | 10mm |
| 対応フォーマット | フルサイズ(35mm判) |
| 最大絞り | F2.5 |
| 最小絞り | F16 |
| 画角 | 185°(対角) |
| レンズ構成 | 11枚8群(ED2枚+非球面1枚) |
| 絞り羽根 | 9枚(18本の光芒) |
| 最短撮影距離 | 0.15m |
| 最大撮影倍率 | 不明 |
| フォーカス(AF/MF) | AF+MF切替スイッチあり |
| モーター種類 | STM(静音ステッピングモーター) |
| フィルター径 | 不明(魚眼のため装着不可の可能性) |
| サイズ | Φ76mmx94mm |
| 重量 | 約504〜510g(マウントにより差異) |
| 対応マウント | Sony E / Nikon Z / Leica L |
| マウント別発売日 | 2026年7月28日(共通) |
| マウント別発売価格 | 2,330元(共通) |
手ごろな魚眼超広角レンズ
7artisansが、新たに各種ミラーレスデジタルカメラ用のAF対応の魚眼超広角交換レンズ「AF 10mm F2.5」を海外で発表しました。すでに発売が開始されており、価格は2330元、記事執筆時点のレートで換算すると約5万6000円となります。
これまで魚眼レンズといえばマニュアルフォーカスが主流で、特殊な表現を楽しむための“玄人向け”という印象が強かったのですが、今回の新製品はその常識を大きく変える一本になっているようです。
このレンズはフルサイズ対応の10mmという極端な超広角に、対角185°という広い画角を備えています。画面の端まで大きく湾曲する魚眼らしい描写はもちろん、F2.5という比較的明るい開放値と、わずか0.15mまで寄れる近接性能により、被写体を大胆に強調した迫力ある表現が可能としています。近年はVlogやアクション撮影など、動きのあるシーンで魚眼が使われる機会も増えていますが、STMモーターによる静かで滑らかなAFによって動画の撮影スタイルに合わせて進化しているようですね。
光学設計にはEDレンズ2枚と非球面レンズ1枚が採用され、魚眼で課題となりやすい色収差や周辺画質の改善が図られています。9枚羽根の絞りは、絞り込むことで美しい18本の光芒を描き、夜景撮影でも印象的な仕上がりが期待できます。鏡筒は全金属製で質感が高く、AF/MF切替や物理絞りリングなど、操作性にも配慮された作りになっているとしています。
対応マウントはSony E、Nikon Z、Leica Lの3種類。価格も比較的手頃で、魚眼表現を本格的に楽しみたい方はもちろん、動画撮影で新しい視点を取り入れたいクリエイターにも魅力的な選択肢となりそうですね。
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