カメラのキタムラ 交換レンズ売れ筋ランキング
1位 シグマ:28-70mm F2.8 DG DN Contemporary ソニーEマウント
2位 シグマ:18-50mm F2.8 DC DN Contemporary フジXマウント
3位 シグマ:18-50mm F2.8 DC DN Contemporary キヤノンRFマウント
4位 タムロン:25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2 ソニーEマウント
5位 富士フイルム:XF16-55mmF2.8 R LM WR II
6位 ニコン:NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
7位 キヤノン:EF50mm F1.8 STM
8位 タムロン:28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD ソニーEマウント
9位 ソニー:FE 24-70mm F2.8 GM II
10位 富士フイルム:XF23mmF2.8 R WR
シグマ絶好調
カメラのキタムラが交換レンズの売れ筋ランキングを公開しています。
ランキングをみると最も分かりやすいのが、1位から3位までをシグマが独占している点ですね。28-70mm F2.8、18-50mm F2.8(APS-C)という王道スペックを、純正より明確に安い価格で提供していることが、販売本数に直結しているようです。
特に18-50mm F2.8 DC DNがフジXマウントとキヤノンRFマウントの両方でランクインしているのは象徴的ですAPS-Cユーザーの「キットレンズからステップアップしたい」「明るいズームが欲しい」という需要を、価格とサイズ感の両面でうまく掴んでいます。本数ランキングでは、こうした“ちょうどいいレンズ”が最も強いことがよく分かります。
4位と8位には、タムロンの28-200mmクラス高倍率ズームが並びます。これらはスペック的に突出した存在ではありませんが、「旅行・日常・イベントをこれ1本でカバーできる」という分かりやすい価値があり、安定して本数を積み上げているようですね。レンズ交換を最小限にしたいユーザー層は依然として厚く、利便性重視の万能ズームは、地味ながら確実に売れるジャンルであることが、この順位から読み取れます。
One Point!:高倍率ズームって?
広角から望遠まで1本でカバーできるズームレンズのことです。旅行やイベントなど、レンズ交換せずにいろんなシーンを撮りたい人にぴったり!
5位のXF16-55mm F2.8 WR II、6位のNIKKOR Z 24-120mm f/4 S、9位のFE 24-70mm F2.8 GM IIといった純正高級ズームもランクインしていますが、順位としては中位〜下位に留まっています。これらは価格帯が高く、購入層も限られるため、本数ランキングではどうしても不利になるのかもしれません。
単焦点レンズでは、7位のEF50mm F1.8 STMが目立ちます。発売からかなり年数が経っているにもかかわらず、価格の安さと扱いやすさから、今なお非常に多くの本数が売れています。まさに本数ランキング向けの代表例です。
10位のXF23mm F2.8 WRも、軽量コンパクトで日常使いしやすい画角という点が評価され、派手さはなくとも着実に選ばれていることが分かります。
マウント別に見ると、やはりソニーEマウント向けレンズの多さが目立ちます。サードパーティ製レンズの選択肢が豊富で、価格競争が起きやすいことが、そのまま販売本数の多さにつながっています。




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