キヤノン 事務機やデジカメを外部へ生産委託
キヤノンがプリンタやデジカメの製造を外部へ委託する方針であることが明らかになりました。この記事で詳しくお伝えします。
キヤノン<7751>が底堅い。10日付の日本経済新聞朝刊は、同社の御手洗冨士夫会長兼社長最高経営責任者(CEO)が取材に対し、事務機やカメラなどの海外生産拠点を再編していく方針を明らかにしたと報じた。
キヤノンが一部の機器の生産を外部へ委託
キヤノンが生産している機器の一部を外部に委託することを検討していることが明らかになりました。日経新聞の取材に応じたものです。
日経新聞が報じるところによれば、キヤノンは自社で製造拠点を持っていますが、一部の製品は外部へ委託することを検討しているとしています。対象となる製品は、プリンターやデジカメなどの下位機種としていますが、具体的にどのような製品を外部へ委託するのかは明らかになっていません。
キヤノンはデジタルカメラとして、コンパクトデジタルカメラ、ミラーレスカメラ、動画撮影用のカメラなどを製造し販売しています。どれが下位機種に該当するかは現時点では不明で、一般的に考えればIXYやPowerShotなどのコンパクトデジタルカメラ、動画撮影向けのVシリーズ、ゴルフ用の測距カメラなどの製品の一部が該当するのだろうと思います。
一方でミラーレスカメラのEOSシリーズまで該当するのかどうかは記事からはわかっていません。EOS R100やEOS R50も下位モデルとなるわけですが、目的は販売台数が少ないモデルを外部に生産委託することが目的となっているようですので、販売数が見込めるR50などは委託されない可能性も高いのではないかと思います。
また外部へ委託するとRFマウントの仕様や技術に関しても流出してしまう可能性があるので、そのあたりを考えるとEOS R100などの外部委託も可能性は低いと思うのですが、どうなのでしょうね?今後の動向が気になります。
(source)トレーダーズ・ウェブ
- EOS R6 V 仕様・価格が判明か 冷却ファン搭載 6月24日発売の新情報
- EOS R1、R5 Mark II 5月に新ファーム登場か 大規模更新の可能性は?
- RF16-28mm F2.8 IS STM 補正前提ながら小型軽量で高画質なレンズ
- キヤノン 70-200mm f/2.8レンズの特許を出願 小型化を狙った設計か
- R7 Mark II “5月発表”は誤報か R6 V、レトロデザインR8 IIが登場へ
- キヤノン EOS R6 V、RF20-50mm F4 PZ 5月13日発表との新情報
- キヤノン 300mm f/2.8、500mm f/5.8の特許を出願
- EOS R6 Vは低価格版EOS R6 Mark IIIと予想する声
- EOS R6 V 今週にも登場する可能性が急浮上 R8 Vは誤報か!?
- キヤノン 4月22日 R8 V発表か 5月までにカメラ3台、レンズ3本の可能性


コメント
コメント一覧 (3件)
キヤノンを除くニコン、ソニー等、多くの製品を協力工場で
作っているわけだからキヤノンが外部委託したとしても
不思議ではないと思います。
RFマウントの仕様や技術は発売当初に既にニコンやソニーで
分解調査はされているはずです。
実際の所、RFマウント機は外部委託はされるかどうか
分かりませんね。
下位機種ではあり得るかもです。
特にキャノンのコンデジは、長い販売休止が続いている機種ありで、何か色々あっての今回の決定でもあるのでしょうか? USB-C関係もキャノンはどうするのでしょう? 古い機種は対応をお願いしたいところで、特にSX70HSは続けるなら、USB-C&USB充電をお願いします。
真意を測りかねる部分がある内容
国内回帰するんじゃなかったの?
外部委託は中華系メーカー?
パクられるリスクは考えてるのかな?
まだ円安なんだけどね