ニコンダイレクトで供給不足が告知されている製品
先日、Nikon Z 50、Nikon Z fc、Nikon Z 30が供給不足になっていることについてお伝えしました。あれから、どのような製品が供給不足になっているのか気になったので、さらに詳しく調べて見ました。
以下は、現在、ニコンダイレクトの製品ページで供給不足が告知されている製品です。
- Nikon Z fc ボディ
- Nikon Z fc 16-50 VRレンズキット
- Nikon Z fc f/2.8 Special Editionキット
- Nikon Z 30 ダブルズームキット(グリップ+3000円クーポン付き)
- Nikon Z 30 ダブルズームキット(10000円クーポン付き)
- Nikon Z 50 ダブルズームキット
そして、供給不足が告知されていない製品のリストは以下の通りです。
- Nikon Z 30 ボディ(グリップ付き)
- Nikon Z 30 ボディ(6500円クーポン付き)
- Nikon Z 30 16-50 VR レンズキット(グリップ+1000円クーポン付き)
- Nikon Z 30 16-50 VR レンズキット(8000円クーポン付き)
- Nikon Z 30 12-28 PZ VR レンズキット(グリップ+3000円クーポン付き)
- Nikon Z 30 12-28 PZ VR レンズキット(10000円クーポン付き)
- Nikon Z 50 ボディ
- Nikon Z 50 16-50 VR レンズキット
Nikon Z fcの人気が高い?
上記のリストをみると、それぞれの製品のキットでは供給不足が告知されているキットと、告知されていないキットがあることがわかります。
まず、Nikon Z fcに関してはすべてのキットが供給不足になっているため、これはNikon Z fcそのものの供給が不足しているらしいことがわかります。BCNランキングなどで上位に入らないのは、供給が不足していて、販売したくてもできない可能性が考えられそうです。
一方でNikon Z 50とNikon Z 30ではキットによって分かれました。具体的にはダブルズームキットが供給不足になり、それ以外のキットに関しては価格.comなどで品不足気味にみえる商品であっても、供給不足との告知はだされていないようです。
初めはキャッシュバックキャンペーンの影響で、キットにより分かれてしまっているのかなと思ったのですが、キャッシュバックキャンペーン対象製品はすべてのキットが対象となっているようなので、キャッシュバックキャンペーンの適用製品だから供給不足になっているわけではなさそうです。
さらに、実はキットレンズの望遠ズームが供給が足りてないからダブルズームキットが販売できなくなっているのかと想像しました。しかし、ニコンダイレクトではZ DX 50-250mmは供給不足の告知はでていませんでした。逆にZ DX 16-50mmのほうが「予約中」となっていて供給不足になっているらしいことがわかります。
このことから、おそらくですが単純に初めてカメラを購入する人が多く、標準と望遠ズームの両方が欲しいということでダブルズームキットを選択する人が多く、これらの製品だけが供給不足という状態になっているようです。
なのでとりあえずカメラが欲しいという人は、標準ズームキットを購入し、あとから望遠ズームを買い増すという方法ですと手っ取り早く入手できるかもしれません。
最近のランキングではZ 30とZ 50が上位に再ランクインしていて、かなり人気が高まっている様子がわかります。理由は不明ですが、持ちやすいグリップがあること、レンズの性能が比較的高いことなどが影響している可能性もありそうです。また上記のようにパワーズームが同梱されているPZ VRレンズキットのほうは、ダブルズームや標準ズームキットよりも在庫があるショップが多いことから、Vlog向けのカメラとして売れているのではなく、静止画にも対応できるカメラのほうが好まれているのかもしれません。
さらに「ニコンが考える過去25年間で最も重要なカメラとは何か? そしてその理由とは!?」ではニコンが選んだ重要なカメラについて詳しくお伝えします。
(記事元)ニコンダイレクト
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コメント
コメント一覧 (3件)
始めてカメラを買う方には
Zfc の様な外観の可愛らしさや
ダブルズームキットの様にレンズ交換の楽しさ、お得さといった
分かり易い特徴が求められているのでしょうね。
どちらもスマホにはない特徴ですし。
発表当初はいろいろ言われましたが Z30 を完全に VLOGCAM の位置付けにしなかったのはいまとなっては正解だったかもしれませんね。
キットで買って、バラで転売需要があるってことではないですかね?
海外向けだったらさらに円安というのもありますし。
コンデジも売り切れですし、OMDSも安価な機種が供給不足となると、これはやはり本格的にカメラ需要(特にエントリーモデル)が復活したのでしょうかね。