Thypoch 35mm F1.4、28mm F1.4レンズを発売
- Simera 35mm F1.4
- 色 ブラック/シルバー
- マウント Z、E、X、RF、M
- 価格 税込み12万8700円
- 絞り f/1.4-16
- イメージサークル フルサイズ
- レンズ構成 5群9枚
- フォーカス マニュアル
- 絞り羽根 14枚
- 最短撮影距離 0.45m
- フィルター径 49mm
- 長さ 50.8mm
- 重量 352.5g
- Simera 28mm F1.4
- 色 ブラック/シルバー
- マウント Z、E、X、RF、M
- 価格 税込み12万8700円
- 絞り f/1.4-16
- イメージサークル フルサイズ
- レンズ構成 7群11枚
- フォーカス マニュアル
- 絞り羽根 14枚
- 最短撮影距離 0.4m
- フィルター径 49mm
- 長さ 55mm
- 重量 330.5g
Thypochが現在、Mマウントで発売しているSimera 28mm F1.4、Simera 35mm F1.4のZ、E、X、RFマウントバージョンを発売すると噂されています。
このレンズの面白いところは、被写界深度インジケーターなるものがあり、絞り値ごとの被写界深度を視覚的に表示してくれるところだと思います。実際に、使い物になるのかどうかはわかりませんが、ちょっと興味深い機能です。
(記事元)PhotoRumors
みんなが注目しているレンズニュース!
- サムヤン レンズ2本発表のティザーを公開 期待のRF-S AFレンズが登場か!?
- ソニー FE 28-70mm F2 GM正式発表 想定価格約50万円 ソニー初全域f/2ズーム
- シグマ RF-S用レンズ4本の発売日を決定 2025年1月末までにすべて発売へ
- サムヤンのRF-Sレンズは正式認可を受けている!? キヤノンのレンズ戦略に変化か?
- 7Artisans 第2世代10mm f/2.8魚眼フルサイズレンズ発売 5万0130円
- AstrHori APS-C Zマウント用 AF 27mm F2.8レンズを発表 約2万円
- ソニー 28-70mm f/2.0 GMの仕様が流出か 重量は918gとなる模様
- シグマ 28-105mm F2.8 DG DNは極端な仕様ながら画像は非常にシャープ
- サムヤン RFマウント用 APS-C AFレンズ AF 12mm f/2の画像が流出
- ソニー E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS IIは価格を考慮すれば検討する価値がある
コメント
コメント一覧 (1件)
MFや旧型のAFレンズには被写界深度が分かる目盛りが付いていましたね。
現行のカメラでこれが使えるのはC社とP社(m4/3があれば)は間違いなく使えます。
フランジバックの距離が基準値に対し綺麗な正規分布になっています。
S社はフランジバックの距離がバラバラなので使えない個体も出てきます。
(USのカメラ及びレンズのレンタル業者の実測データより)
N社、F社はデータが見つけられないので不明です。