カメラのキタムラ 交換レンズ売れ筋ランキング
| 順位 | メーカー名 | 製品名 |
|---|---|---|
| 1 | キヤノン | RF100-400mm F5.6-8 IS USM |
| 2 | シグマ | 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary(ソニーEマウント) |
| 3 | 富士フイルム | XF16-55mmF2.8 R LM WR II |
| 4 | シグマ | 28-70mm F2.8 DG DN Contemporary(ソニーEマウント) |
| 5 | ニコン | NIKKOR Z 24-120mm f/4 S |
| 6 | ソニー | 2X Teleconverter(SEL20TC) |
| 7 | シグマ | 20-60mm F2.8-4 DG Contemporary(ソニーEマウント) |
| 8 | キヤノン | RF50mm F1.8 STM |
| 9 | キヤノン | RF28-70mm F2.8 IS STM |
| 10 | OM SYSTEM | M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II |
PEN効果で OM 17mm F1.8 II 好調か
カメラのキタムラのデジタルカメラ用の交換レンズ売れ筋ランキングが公開されています。集計期間は2026年9月の1ヶ月間となっています。すべてのランキングは本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
今回のランキングで印象的なのは、実用性の高いズームレンズが圧倒的に強いことです。トップ10のうち7本がズームレンズであり、単焦点レンズはキヤノンのRF50mm F1.8 STMとOM SYSTEMのM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 IIの2本のみとなっています。さらに6位のソニー 2X Teleconverterも焦点距離を拡張するアクセサリーであり、撮影領域を広げる製品への需要が強いことが分かります。
焦点距離の傾向を見ると、標準ズームだけでなく望遠系レンズの存在感が目立ちます。1位のRF100-400mm F5.6-8 IS USMを筆頭に、NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sやソニーの2X Teleconverterがランクインしています。特にRF100-400mm F5.6-8 IS USMはキタムラのレンズランキングで何度も上位に登場している常連レンズであり、望遠撮影への需要の高さを示しています。
メーカー別ではキヤノンが3本で最多となりました。1位のRF100-400mm F5.6-8 IS USM、8位のRF50mm F1.8 STM、9位のRF28-70mm F2.8 IS STMがランクインしています。一方でシグマも3本をランクインさせており、18-50mm F2.8 DC DN Contemporary、28-70mm F2.8 DG DN Contemporary、20-60mm F2.8-4 DG Contemporaryが上位を占めました。特にシグマの3本はいずれもソニーEマウント版であり、Eマウントデジカメユーザーによるサードパーティレンズ需要の強さが表れています。
マウント別に見ると、ソニーEマウント関連製品の存在感も非常に大きい結果となりました。シグマのEマウントレンズ3本に加え、ソニー純正のテレコンバーターもランクインしています。ボディランキングでもソニーのデジタルカメラが多数を占めていましたが、そのユーザー層がレンズ市場でも活発に購入している様子がうかがえます。
今回のランキングで特徴的なのは、やはりOM SYSTEMのレンズがランクインしていること、そしてソニーのテレコンバーターがランクインしていることです。これは、M.Zuikoに関してはおそらくOM SYSTEM PENの予約が好調で、あわせて小型な単焦点レンズを購入する人が多いからだと思いますね。
そして、ソニーのテレコンバーターが売れているのは、これも同様にソニーが新たに発売する400mm、600mmレンズに併せてテレコンバーターを購入している人がいるのではないかと思いますね。
どちらも新製品に合わせて交換レンズやその関連製品が動くという珍しいパターンと言えそうです。
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