■40,000円キャッシュバック
・Z 7 24-70 レンズキット
・Z 7 24-70+FTZマウントアダプターキット
・Z 6 24-70 レンズキット
・Z 6 24-70+FTZマウントアダプターキット■20,000円キャッシュバック
・Z 7 ボディ
・Z 7 FTZマウントアダプターキット
・Z 6 ボディ
・Z 6 FTZマウントアダプターキット■10,000円キャッシュバック
・NIKKOR Z 35mm f/1.8 S■5,000円キャッシュバック
・NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
キャッシュバックキャンペーンは明日で終了
Nikon Z6/Z7購入で最大4万円のキャッシュバックがあるキャンペーンが明日で終了です。例えばZ6の24-70レンズキットの最安値は29万円前後ですので、キャッシュバックを利用すれば25万円前後で購入できることになるため、かなりお得なキャッシュバックと言えそうです。
その効果は大きく、様々な販売ランキングでNikon Z6のランキングを押し上げるまでになっていますね。ですが、先に発売されたソニーのα7IIIのほうが価格下落が大きく、さらに機能的にもZシリーズより上だったため、ソニーのシェアを奪うまでにはなっていません。
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継続的な製品の投入が必要?
ソニーは比較的短期間で次々に新技術を盛り込んだ製品を投入していますね。そして旧製品を比較的長く生産することで価格を下落させ、それによりさらに消費者が購入しやすいような戦略をとっています。
メーカが旧製品を計画的に「時代遅れ」にする手法を計画的陳腐化といいます。例えば次々と新技術を盛り込んだスマホを発売して旧製品を陳腐化するのが、一つのいい例と言えそうです。
今は他社との競い合いの状況になっていますので、機能的にはやはり年に1度新製品を投入するぐらいしていかないといけないかもしれませんね。あと、旧製品についても少し長く製造して価格下落させてシェアを取るということも必要になってきそうです。
詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。
(記事元)https://www.nikon-image.com/event/campaign/summer_ml_cashback2019/
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