キヤノン 人気RFレンズ在庫調査 軒並売りきれの異常状態

RF16mm F2.8 STM

キヤノン 人気レンズの販売状況は?

様々なメーカの交換レンズが、半導体不足などの影響で供給不足になっています。そのなかでも、特にキヤノンの交換レンズはかなり在庫がないような状況になっています。

そこで、キヤノンの人気ミラーレス用レンズについて、価格.comでどの程度の販売ショップがあるのか調べてみました。条件は価格.comの売れ筋交換レンズの上位10本で、RFマウント用レンズに限定しています。

それぞれのレンズについて、現在の販売ショップ数を調べてみたところ以下のような結果になりました。

レンズ名発売日最安値販売ショップ数
RF24-105mm F4 L IS USM2018/9/513万8105円5/22
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM2020/7/1032万8180円26/44
RF100-400mm F5.6-8 IS USM2021/9/148万1450円4/23
RF16mm F2.8 STM2021/9/143万7620円0/20
RF24-70mm F2.8 L IS USM2019/8/2826万9800円16/29
RF24-240mm F4-6.3 IS USM2019/7/ 911万8800円3/21
RF14-35mm F4 L IS USM2021/6/2921万2850円1/17
RF70-200mm F2.8 L IS USM2019/10/2430万6500円10/27
RF50mm F1.8 STM2020/11/ 42万5740円26/39
RF70-200mm F4 L IS USM2020/11/ 419万3000円25/44

廉価で発売間近な製品が不足気味か

販売ショップ数をみると、多くのレンズでほとんど在庫がない状態で、比較的在庫のあるレンズでも半数以上のショップで在庫切れ状態になっていることがわかります。このことから、キヤノンのRFマウント用交換レンズについては、多くの製品で供給不足の状況になっていると考えられそうです。

特に在庫数が少ないのは、発売から時間が経過していないレンズかつ価格的に廉価な製品が人気があるようで、販売ショップ数がかなり少なくなっています。

ニコンのレンズもNikon Z 9の発売で品薄傾向になっているようですし、EOS R5/R6の発売や、最近のEOS R3の発売が合わさることで、さらにキヤノンレンズの品薄に拍車がかかっている可能性がありそうです。

海外のカメラ関係のサイトでは、キヤノンのレンズが入荷したことがニュースになるほどですので、世界的に交換レンズ不足になっている可能性があります。メーカとしては売りたいのに売れない状況はもどかしいと思いますね。半導体や部品不足はいつまで続くのでしょうか?

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