ニコン APS-Cキットレンズが終売 APS-C一眼レフ完全終了か

AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR

AF-P DX 70-300mmがディスコンに

ニコンホームページ

ニコンの一眼レフ用交換レンズの商品ページで、AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VRが旧製品入りしていることが明らかになりました。これで、APS-C用のキットレンズとなる標準ズームレンズ、望遠ズームレンズが両方ともディスコンになったことがわかりました。

前回は8月19日で、以下のレンズが販売されていたことが確認されています。

・AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR
・AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
・AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR
・AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR

これで、70-300mmがディスコンになったことでDX用レンズは5本だけになってしまいました。たぶんですが、今後も次々とDX一眼レフ用のレンズはディスコンになっていくものと思われます。

APS-C一眼レフも完全に終了か

このように、APS-C一眼レフのキットレンズとなる標準ズームレンズと望遠ズームレンズがディスコンになったということは、もう恐らくですがAPS-C一眼レフのエントリー機種の新製品は発売されることはないだろうと思いますね。そして、D7x00シリーズについても同様にもう発売される可能性はないのかなと思います。

プロフェッショナル向けやハイアマチュア向けにD500やその後継機種に発売はあるのかもしれませんが、もうほとんどフルサイズ一眼レフ用のレンズを利用するしかない状況なので、D500についての後継機種も期待できないのではないかと思います。

エントリー機種については、バッテリーの持ち具合を別にすれば、もうほとんどミラーレスカメラで代替できると思いますので特に問題はないのかもしれません。ただ、プロフェッショナルやハイアマチュア向けとしてD500やD7x00シリーズをフルサイズのサブ機として所有したり、メインとして利用したいという人にとっては厳しいかもしれません。

フルサイズ一眼レフはまだまだ製造が続くと思いますが、Nikon Z 9でメカシャッターがなくなったプロフェッショナル機が発売されたいま、製品ラインナップは縮小していくことは間違いないと思いますね。しかしEVFの遅延が解消されない限り一眼レフを使いたいという人もいると思いますので、どの程度のラインナップが存続し、新製品として発売されるのかといったところが気になりますね。

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「ニコン APS-Cキットレンズが終売 APS-C一眼レフ完全終了か」への2件のフィードバック

  1. プロ用として出たZ 9がこれだけ反響高いのですから一眼レフはますます縮小傾向になるでしょうね。
    エントリー機としてZ 30も用意されてそうですしFマウントのDX機は役目を終えたと言えそうです。
    一眼レフはD6/D850/D780と主要FX用レンズのみになるのは時間の問題かと。

  2.  ニコン一眼レフが終了に近づいているのは確かなのでしょうけれど、以前?に比べると何かすっきりとしないというか、単に在庫が余っているのみなのか、個人的には不思議な感もある今頃です。コンパクトカメラのA1000が旧機種なのに、よく見るWEB販売店で復活しているのを見つけたのが直接的な要因ですが、D5600もニコンダイレクトでまだ売っている(ダブルズームキットが79800円。さっき見ましたが、お買い得か?)し、ドイツニコンHPに行ってみると、D3500もD5600も普通に載っています。日本でも一眼レフKissは本当にBCN上位の常連ですし。

     

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