OMデジタル(旧オリンパス) エントリーモデル廃止で中高級機へシフト??

オリンパスが週内にも新しいカメラを発表する?

OMデジタルのマネージャが、新しいカメラが週内に登場するだろうと述べた

スイスのWebサイトであるDigitechがSandro Rymann氏にインタビューをした。彼はOMデジタルが新しいカメラを”週内”に発表し、それは今年に登場するカメラはそれだけではないと認めた。私が思うに、この新しいカメラはタフネスモデルになるかもしれない。

さらなるヒント
・OMデジタルはヨーロッパで200人を雇用している(OMデジタルになる前は400人だった)
・エントリークラスのモデルを開発する可能性は低くなる
・スマホでは遠距離の動物を決して追尾することができない。ニッチな分野では、常にフルサイズよりもマイクロフォーサーズにアドバンテージがある(持ち運びにより軽量な装備)。
・新しいタフネスカメラのモデルがあるだろう
・オリンパスのロゴを何年も使うことができる(当初の想定よりも何年も長くなる)

43Rumors

スイスのカメラに関するWebサイトがOMデジタルのマネージャとのインタビュー記事を掲載しているそうです。記事はスイス語?で記述されているようですので、気になる方はリンク先で全文をご覧ください。内容は、43Rumorsがまとめてくれていまして、その部分のみを引用したものが上記のような内容になります。

記事によれば、今週中にもOMデジタルが新しいカメラを発表するとしていますね。そして、それはタフネスモデルになるだろうとしています。たぶん、コンデジのToughシリーズの最新機種が発表になるのだと思われますね。オリンパスが発売するコンデジはタフネスモデルだけになってしまっています。

今は大きなセンサーのモデルか、ネオイチ、そして防水防塵、耐衝撃性能のあるタフネスカメラがコンデジの売れ筋になっていて、これらのモデルは比較的高価格で販売されているので、それなりに利益も得られるモデルなのだと思います。特にタフネスモデルは、アウトドアでも持ち運びには非常に便利に利用でき、スマホですと水没とか画面割れの危険性があるわけですが、それを気にせずに撮影できるので人気があるようです。

現行機種のTG-6は2019年の7月の発売ですから、それそれ新製品がでてもおかしくない時期ではありますね。

中高級機へシフトか

そして、インタビュー記事では、さらっとかなり大事なことが記述されているようです。

記事では、OMデジタルは、今後、エントリーモデルの開発をする可能性が低くなるそうです。どこまでがエントリーかは意見がわかれるところだと思いますし、コンデジのことを指している可能性もあると思いますが、PENのELシリーズの後継機種にモデルを開発する可能性はかなり低くなったと考えられるかもしれません。

会社の名前がOMデジタルソリューションズですので、PENはどうなるのかちょっと不安に感じていましたが、新製品が発売されない可能性があるとなるとちょっと寂しいですね。Nikon 1を購入しようとしたときに、PENとどっちがいいのか悩んだことを覚えています。

そしてOM-Dシリーズでも、E-M10シリーズがエントリーになるのか、中級機になるのかは意見の分かれるところだと思いますし、OMデジタルがどのように考えているのかはわからないので、どうなってしまうのか少し心配になります。

さらに良いお知らせが一つ。OMデジタルは想定以上に長い期間、オリンパスのロゴを利用することができるようです。当初想定していたより長いということは、最初はある程度の短い期限で使えなくなるという事になっていたのが、その後の交渉の結果、長期間使えることができるようになったということなのですかね?それとも去年の契約中の交渉で、より長く利用できるような交渉をしたということなのでしょうか?

予想より長く使えるというのは、既存のオリンパスユーザにとっては朗報かもしれません。

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