キヤノン RFマウント望遠ズームの特許にAPS-Cと思われる実施例

キヤノンが様々なズームレンズの特許を出願

キヤノンがAPS-C用と思われるレンズも含む特許を出願していると海外のサイトで報告されています。

実施例1

・倍率 2.68
・焦点距離 72.27 135.02 193.89 mm
・f値 4.08 4.08 4.12
・半画角 16.67 9.10 6.37
・像高 21.64 21.64 21.64 mm
・全長 137.50 175.84 193.12 mm
・バックフォーカス 14.44 24.23 29.66 mm

実施例2

・倍率 4.82
・焦点距離 101.59 200.00 490.00 mm
・f値 4.60 5.09 6.80
・半画角 12.02 6.17 2.53
・像高 21.64 21.64 21.64 mm
・全長 222.29 279.43 312.29 mm
・バックフォーカス 21.06 29.20 64.12 mm

実施例3

・倍率 2.69
・焦点距離 72.13 100.00 194.06 mm
・f値 2.89 2.89 2.91
・半画角 16.70 12.21 6.36
・像高 21.64 21.64 21.64 mm
・全長 161.59 187.06 220.03 mm
・バックフォーカス 15.86 20.68 31.81 mm

実施例4 (APS-Cセンサー用)

・倍率 4.24
・焦点距離 56.90 130.00 241.30 mm
・f値 4.68 5.88 6.55
・半画角 13.50 6.00 3.24
・像高 13.66 13.66 13.66 mm
・全長 102.01 140.24 153.08 mm
・バックフォーカス 13.47 21.19 39.32 mm

実施例5

・倍率 3.75
・焦点距離 103.39 196.91 387.69 mm
・f値 5.77 7.10 8.24
・半画角 11.82 6.27 3.19
・像高 21.64 21.64 21.64 mm
・全長 165.42 201.96 235.42 mm
・バックフォーカス 13.85 33.27 57.50 mm

実施例6

・倍率 3.88
・焦点距離 100.04 198.04 387.80 mm
・f値 5.77 7.10 8.24
・半画角 12.20 6.23 3.19
・像高 21.64 21.64 21.64 mm
・全長 159.40 202.97 229.40 mm
・バックフォーカス 10.02 28.12 62.23 mm

CanonWatch

具体的に特許内容を把握できていないのですが、記事によれば、上記のようなズームレンズの特許がキヤノンから出願されたとしています。詳細は記事元のリンクからご覧ください。

特許の内容の書き方は非常に難解なので、これだけでは、どのようなレンズなのかは、いまいちよく分からないですよね?なので、これらの特許として出願されているレンズ内容を当サイトの解釈でまとめてみると以下のようなレンズになるようです。

・70-200mm f/4
・100-500mm f/4.6-7
・70-200mm f/2.8
・55-250mm f/4.6-6.5(APS-Cセンサー用)
・100-400mm f/5.8-8
・100-400mm f/5.8-8

ミラーレス用のズームレンズの特許?

ミラーレス用か一眼レフ用かの判断基準としては、バックフォーカスの長さ(センサーからレンズの後玉までの長さ)で判断するしかないわけですが、バックフォーカスの長さからは、恐らくミラーレス用の交換レンズの特許であることがわかります。

そして、像高からセンサーサイズを想像することができますので、実施例4の55-250mmはAPS-Cセンサー用の交換レンズで、その他はフルサイズセンサー用のレンズの特許の実施例であることがわかりますね。

なので、これらをみると恐らくズームレンズの特許であることがわかります。最初は廉価ズームの特許かと思ったのですが、f/2.8の実施例もあることから、必ずしも廉価なレンズだけを対象にしているわけではないようですね。

そして気になるのは、APS-Cセンサー用と思われるレンズの特許があることです。そのレンズは55-250mm f/4.6-6.5ですが、このレンズはバックフォーカスの長さから考えるとどう考えてもミラーレス用のレンズです。

そして、APS-C用の一眼レフでは、EF-S 55-250mm F4-5.6 IS STMというAP-C一眼レフのキットレンズとなっているレンズがディスコンとなる可能性が高くなっています。

キヤノン EF-Sレンズの販売店が激減?? 何が起きている??

そう考えると、このレンズはAPS-C用一眼レフのキットレンズとなっているズームレンズの後継レンズということになるのでしょうか?フルサイズ用のレンズと同じ特許として出願されていることから、ひょっとしたらEF-Mマウントではなく、RFマウント用として開発されている可能性があるとしたらと、ちょっと妄想が膨らむ感じになりますよね。

APS-CセンサーのRFマウントカメラの販売の可能性はあるのでしょうか?皆さんはどう思いますか?

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「キヤノン RFマウント望遠ズームの特許にAPS-Cと思われる実施例」への1件のフィードバック

  1. その内、Kiss R って出てくるんですかね。
    Kiss M は自然消滅^^;
    マジでその方が合理的ですけどね、レンズの使い回しを考えると。

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